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最近読んだ本
- ◆五木寛之: 「Lesson」
イタリアのフィレンツェを舞台に展開される恋愛小説かと思って手にしたのですが、そうではなかった。でも、全体に流れているのはイタリア。そして、こういう人と出会いたいと思わされた小説でした。 - ◆宇野千代: 「薄墨の桜」
外苑前の梅窓院に宇野千代のお墓を見つけて、読みたくなった彼女の代表作。 - ◆宮尾登美子: 「天璋院篤姫」
凛とした篤姫の口調、強気な幾島、家定の心遣いなど、読み進めながら、画像とだぶる。 ちゃんとした文章を読むことの大切さを知らされた一冊。 - ◆東野圭吾: 「ダイイング・アイ」
交通事故に会う確率がいくら高いからといっても、やはり諦めることなんかできない。その強い想い。 「誰もが少しずつ嘘をつき誰かを陥れようとしている」 まさにその通りだった。 - ◆中川右介: 「カラヤンとフルトヴェングラー」
今年(2007)、設立125周年を迎えるベルリン・フィルの首席指揮者(音楽監督・常任指揮者)の歴代6人の中から、カラヤンとフルトヴェングラーに焦点をあてた人間ドラマ。 - ◆二ノ宮知子: 「のだめカンタービレ♪」(1~16巻)
クラシック音楽がもっと好きになる。主人公のだめを応援したくなる。とにかくホロリとさせながらも、見ている人を元気にしてくれる。 - ◆藤沢周平: 「暗殺の年輪」
あることをきっかけに、いままで感じていた雰囲気の原因を知る。そのことを明らかにすることにより、母は自害。自分の行く道も決める。はめられたことも気付く。 - ◆藤原正彦: 「国家の品格」
「若き数学者のアメリカ」で初めて出会ってから、ずっとファンです。数学者なのに国語にうるさいところなんか、素敵です。やはり「血」でしょうか? - ◆梅田望夫: 「ウェブ進化論」
ブログによって、一億総物書き社会が実現した、みたいなところに納得。 - ◆「ブルー・オーシャン戦略」
レッド・オーシャンではなく、ブルー・オーシャンを目指せという。たしかに、ラスベガスでみたシルク・ド・ソレイユは素晴らしかった。

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