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September 30, 2005

ハンガリー音楽の午後

1002kodaiあやうく居残りになりそうだった演奏会も、明後日となりました。今週は本当に過ぎるのは速かったです。会社から帰ってきて、夜11時頃から、窓を閉めてドアも閉めて、弱音機をつけて、個人練習しました。まさに泥縄ウィークを実践しました。その成果が出るか、明日は午前中から夕方までリハーサルです。

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September 28, 2005

松尾恵子先生のこと

今朝、朝刊に松尾恵子先生の訃報が載っていました。
私のお箏の先生でした。

大正5年生まれの恵子先生は、6歳より宮城道雄に師事され、東京音楽学校専科終了。幼少のころから師の宮城道雄について演奏活動、録音活動に携わり、NHKテレビ、ラジオ等にも数多く出演されました。レコード『生田流箏曲選集』、CD『生田流箏曲松尾惠子名演奏集』は私の大切な筝曲ライブラリーです。松風会の主宰でもありました。また、恵子先生は、この1年間、月刊誌・邦楽ジャーナルに「追想:宮城道雄先生とともに」を連載されていました。

恵子先生の「六段」の力強い調べを拝聴しながら、お元気だったころ、お稽古の合間合間に楽しそうに語られたお話や、演奏会の舞台での仕草を思い出しています。年齢に関係なく、自分と同じ世界で時間を共に過ごした人が去ってゆくのは、やはり寂しいものがありますね。

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September 25, 2005

危うく居残り練習・・・

3連休最後の日曜日、11時から5時まで合奏の練習をし、その後、ビオラは7時から10時まで、N響から先生を迎えてのパート練習。
0925parren2このような♯や♭が沢山ついた音符が一杯並んでいる、バルトーク作曲「青ひげ公の城」という曲で、ちょっとオドロオドロしいストーリです。音符に数字が振ってあるのは、指使い。これがなかなかの難物でして。。。Practice makes perfect!

しかし、先週まで「第九」に追われていた私、パート練習では皆が休憩中に、個人教授を受けました。指使いとか音程とか・・・。幾度か一人弾きを繰りかえした後、メンバーと一緒に弾き、「仲間入り出来ました?」という私に、先生は「まだまだ。これは居残り練習だな。」と一言。
実は、本番は来週日曜日、10月2日、ミューザ川崎シンフォニーホールです。今週はまさに泥縄駆け込みウィーク!

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September 18, 2005

サントリーホール初めて物語

9月18日(日)、朝早く集まってチラシを挟み込んだり、舞台セッティング。ここまでは、いままでの演奏会、どこのホールでも同じこと。
しかし、ここはサントリーホール。弦楽器にも雛壇のあるステージ。私はビオラ5プルート目で、3段目の雛壇、しかも舞台中央!普段は雛壇なんて無いので、今回は、サントリーホールならでは!舞台への出入りは階段を登って雛壇を降りてくる導線、を選んだ(笑)。

リハーサルが始まる。いままでの練習場所とは比べものにならない音響のよさ、そして舞台の心地よさ。信じられないかもしれないけど、自分の楽器の音がすごくよく聞こえて、しかも、すごくいい音に聴こえる。音程さえも良くなって楽器の音が心地よく響く。そして自分の隣の人のビオラの音、後ろに控える管楽器、舞台の際に位置する第一バイオリンやチェロの音が、ちゃんと聞こえてくる。音に包まれている感覚とはマサニこのこと!

午後2時、本番が始まる。客席の顔がひとつひとつ良く見える。家族を呼んでいたので、その席を見ると、ちゃんと3人座っていた。いままで長いオーケストラ活動をしてきたけど、家族3人が揃って、演奏会に来てくれたのは今回が初めて。曲も「第九」なら、場所はサントリーホール。なんか嬉しい。

いままで幾つかのホールで演奏会を経験してきたけど、サントリーホールで感じた初めてのこと。それは、休符の一瞬の間、オーケストラからの音が一切無くなったとき、ホールに「静けさ」が響いていたこと。それは、暖かい丸い沈黙であり、ホールには暖かい音の無い世界が存在していた。
そして、「第九」最終楽章の最後の最後、テンポが速くなり、とにかく音符を弾かねば!すると、雛壇が揺れた、譜面台が揺れた、見ている「第九」の譜面が揺れた。みんなが踏ん張ってその速さに雪崩れ込む。こんな経験も初めてだった。

演奏が終わり、惜しみない拍手を戴いて、舞台を降りるとき。3段目の雛壇から、平地へ降りて、上手へ退場しながら、客席の家族のほうを見て、「来てくれてありがと!」と弓を振った。すると、ちゃんと3人とも手を振り替えしてくれた。やはり客席には知った人がいると嬉しい。

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September 16, 2005

とうとうETC!

気持ちを決めて、装着してきました、ETC。最近、高速の小さな入り口でさえ、ETC専用が増え、ETCは直進でOK、現金やプリペイドカードはちょっと脇道、みたいなところが多くなってきた。
ディーラさんへ持ってゆくと、あっという間に装着完了。

思えば、富士五湖道路で走っていた私を、オモイッキリ追い越していったマツダの小さな黄色い車が、なんだ、私が料金所に到着したら、まだ支払いやってる。。。ってなとき、隣をスイスイと通り抜けてやりたい。そう、私を追い越していった車を料金所で追い越す、快感だろうなー。
あ、ETCカードの申し込みをしなくては!

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September 15, 2005

とうとうSuica

裏を返せば、最近の自分の行動範囲を確認できるのが面白く、いままでずっとイオカードを愛用していた。いつも「新宿ー品川」が並ぶ中、ときどき「鎌倉ー新橋」という実績を見ると、そのときの出来事が走馬灯のようによみがえる。そんな一瞬を感じることが出来るからだ。
しかし、販売停止後に備え、買い溜めておいたイオカードも使い切り、とうとう、Suicaを手にすることとなった。今更という気恥ずかしい思いと共にカウンタへ行く。0915suica
「Suicaはどうやって買うのでしょう?初めてなんですが・・・」優しい駅員だった。「最初はここで購入いただくけど、あとは自動でチャージできますから。そして2000円ですが、500円はカード費用としてます。カードはチャージできるので、捨てないようにしてくださいね。」と。
しかし、今日はSuicaを買っただけ。使い残っているイオカード2枚分+差額現金で130円の切符を買ってJRに乗り込んだ。まだSuicaバージン

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September 14, 2005

「第九」本番近づく! "9/18サントリーホール"

さてさて、万博を懐かしんでいたら、たちまち「第九演奏会」の本番が近づいていることに気づきました。
時期的にはちょっと早いような気もしますが、いつ聴いても元気をもらえるような気がする「第九」。今日はイメージトレーニングをしました。実際に楽器を弾いて練習することが出来ないとき、CDを聴いたり、譜面を見て指を動かしたり、クチずさんだりするのです。
いつものスケジュールなら、今週は本番にむけて「泥縄ウィーク」のはずが、残業が深夜に及ぶこと2日、楽器に指を触れることすら出来ずに水曜日を迎えてしまいました。明日から心を入れ換え、木金土と三日坊主を再開します!

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September 10, 2005

万博といえば・・・

Banpaku-01愛知万博が9月25日で閉幕しますが、1970年の大阪万博の建設現場を写生する会、というのが父親の会社で計画され、当時はまだ子供だった私も参加させてもらいました。画用紙にはソ連館が見えます。周りには土管が転がっていて、当時を思い起こさせますね。
今年11月5日に「ALWAYS 3丁目の夕日」という、昭和33年をモチーフにした映画が封切られます。いやに懐かしくて、自分のココログにも「懐かしいもの」を加えてしまいました。どうぞよろしく。

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September 04, 2005

山中湖での合宿(弦楽器だけ)

丸響の合宿のあと、弦楽器だけ残ってもう一泊。場所をお洒落なペンションに移して、山中弦楽合宿と銘打って今年は3回目。16名の参加者でまずは賑やかに、ブランデンブルグ協奏曲第三番。この曲は大好き。
今年は、初めて、メンデルスゾーンの八重奏を弾いた。いやあ、戦闘的ともいえる音符の並び。気に入っちゃいました!夕食後は、ワインやチーズに生ハムを友に、深夜まで、室内楽を引き続ける。ブラームスの弦楽六重奏もダブルキャストで弾く。ビバルディ「四季」は、ソリストがそれぞれに入れ替わり全曲やってしまう。こんなこと、そうはない。みな音楽が大好きなんだなって、実感するひととき。0903cello

ペンションのオーナーも夕食の後片付けが一段落すると、チェロをもってきて一緒に弾く。そして、山中湖の夜は更けてゆくのです。

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September 03, 2005

山中湖での合宿(丸響)

丸の内交響楽団というところで、ビオラを弾いている。10月10日の本番を前に、合宿が行われた。ここ3年ほど山中湖で1泊の合宿をしている。クルマで行くにはちょうどよいキョリ。今回は夕方に東京を出たので、中央高速自体の渋滞は無かったけど、都内を出るまでに外苑あたりで事故の見物渋滞に巻き込まれ、3時間もかかってしまった。

久しぶりに参加する丸響の活動だけど、やっぱ丸響は丸響だった。合奏の練習もさることながら、宴会の盛り上がりようはスゴイ。ワインを楽しむ大人のグループ、ビールで騒ぐビヤホールグループ、焼酎大好きグループやら、また、それぞれのグループを渡り歩く奴など、とにかく、喉が痛くなるほど喋る。そして、最終的には明け方5時まで飲んでいるオーボエ奏者やフルート奏者がいる。翌日は、その子が楽器を吹くと、酒の匂いがする。。。ってな合宿。で、この勢いをいつも演奏会本番に繋げる。

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September 02, 2005

海外事業部同窓会

日比谷松本楼で、海外事業部同窓会が開催され、ちょっと遅刻してしまったけど、参加してきました。
入社同期の顔はちっとも変わらない。しかし、それぞれに大学生や高校生の子供がいたりする。そんな時の流れを数えてみた。入社してから、古河総合ビル→丸の内センタービル→シーフォート→川崎工場本館→天王洲アイルMIビル→汐留シティセンタビルと6つ事務所を引越し。そう、社長も5人目だ。。。

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September 01, 2005

小澤征爾70歳祝賀演奏会

9月1日は、小澤征爾の70歳のお誕生日。そのお誕生日を祝おうと、プログラムにも印刷されていなかったサイトウキネンオーケストラの演奏会が急遽予定された。午後半休して行って来ました。

0901senbei特別なおせんべいを戴きました。
小澤征爾の顔が書いてある!

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