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January 19, 2006

木枯らしのバス停

会社帰りのバス停ほど寒い場所はない。最低気温は朝だといわれても、急いで出勤している途中だから、寒さは感じないし、バスはすぐ来る。しかし、問題は帰りのバス停。なかなかバスが来ない。青梅街道沿いなので風も勢い良く吹く。風除けになるものはない。しかも、会社帰りの私は髪の毛を一束にしているから襟首(うなじ、ともいう)が寒い。オーバーの襟を立てる、でもまだ隙間があって寒い。そこで考えた。

0119samuiオーバーの襟を立てたその上からマフラーを巻く。マフラーは普通サイズでOK。たとえばCashmere100% Burberrysとか。そのマフラーを折らずに両端を持って、まず、束ねた髪の下に当てて、うなじを守る、そして右側から耳を隠すように前へまわす。うっかり目まで隠してしまったら、2センチくらい折ってみる。そして左の頬を隠しながら耳まで持ってゆく。あとは、風向きを考えて立ち位置を調整すれば、手を離していてもマフラーは顔から離れず、耳もうなじも頬も温かいし、呼吸すればその息がまた暖かい。
そうこうしているうちにバスがやってくる。マフラーに埋まったロングコートの私が黄色い定期入れから黄色いバスカードを出すと、運転手さんが「どうもお待たせ」と言ってくれたような気がした。

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Comments

やはり、帰りには束ねた髪をおろしましょう。また魅力的よ〜(^^)v

Posted by: J-こっち | January 20, 2006 at 11:04 AM

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