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February 27, 2006

ベルギーの国から

0227belgiumこの日、夕方から都内某ホテルのクリスタルルームで、ベルギー王国を紹介するサロン・パーティーがありました。これって、スイカを彫ったものなんです。なんでスイカ?っていう感じですけど。この催し、1年に何回か開かれていて、そのときどきで紹介する国が変わります。今回はベルギー王国でした。ベルギーといえば、やはりベルギービール!美味しそうにグラスに注がれるヒューガルテン、美味しそうなベルギー郷土料理の匂いに溢れた会場。そこに流れていたのは、ベルギーの音楽家たちの曲。

0227bunka1ベルギーからは、Markaというポップスグループが歌を披露。後半は、うちらオーケストラとコラボレーション。なんとも不思議な雰囲気の曲で、東欧を感じさせるというか、トルコというか、ジプシーというか、そんな曲でした。彼らのギターやベースに、うちらが加わると、なかなか音に厚みが出て楽しかった~。
そして、フランク「弦楽四重奏ニ長調」の第一楽章と第四楽章から抜粋で演奏していましたが、演奏していた子たちも、「初めて聴いた~、タイヘ~ン」と頑張って練習していたくらいの曲。迫力のある曲でした。
ベルギーの夜は、やはりベルギービールで乾杯して更けてゆきましたが、頭の中には、Markaさんのリズムと、フランクの勢いの良いメロディが消えなかった・・・そのせいか、飲み過ぎた気配あり。

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February 26, 2006

もうすぐ雛まつり

0303oniha灯かりをつけましょボンボリに
お花をあげましょ桃の花~♪

祖父母からの贈り物、七段飾りのお雛さま。今年、久しぶりに出してみました。やはり時代を感じさせます。心なしか古式ゆかしい衣装やお顔立ち。屏風も健在。しばらくは居間に飾って、家族みなで眺めながら、きっとそれぞれにいろいろ想うことがあるだろうな~って。「今年こそ早く片付けよう!」とか(笑)

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February 19, 2006

オケの練習は一日仕事

19日(日)は、ブラームス交響曲第一番をやるオケの練習の日だった。しかも、この日は、ときどきあるのだけど、とんでもないスケジュールがされた練習日だった。と言っても、ビオラ族にとってのみだけど・・・
1時~5時まで、大塚駅傍のスタジオで、パート練習。今回は、ブラームスに惹かれてかビオラ大入り満員。その中から8名がパート練習に参加し、先生を丸く囲んで、マイスタージンガー、ブラ1を学びました。先生の熱の入り方がすごく、いつも熱血漢なのですが、弓の毛を切ることはザラ。「八分休符のときには弓を弦に付けて置く!」の見本を示すときには、立ち上がり、われわれの前に進み出て、ガリッ!を連発。こちらもその迫力に圧倒され、ブラ1の八分休符が頭に耳にそして腕に叩きこまれました。そんな熱い練習が5時まで。
つづいて、6時からは、雑司が谷に場所を移して、弦分奏。弦分奏とは、オーケストラの中で、弦楽器だけが集まって練習することで、よくやります。よって、管楽器だけが集まるのを管分奏といい、オーケストラメンバ全員が集まってやる練習を合奏といいます。
で、6時から9時までは弦分奏でした。ブラ1を1楽章から曲想をつけるように、楽器を鳴らすように、かみ合うように、いろいろな面からやりました。しかし、1stバイオリンが捕まっているあいだ、ビオラ族はパート練習の疲れもあり、朦朧とした意識の中で、若干一名はウトウトしておりました。
1時から9時まで、途中移動時間に食事はしたものの、7時間の練習。これはもう合宿と同じ。ふう、肩は凝り、首は凝り、背中が張って腰が痛い・・・。そんなスケジュールに誰がした・・・

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February 13, 2006

ブラームス「交響曲第一番」!

豆まきの写真が気に入っていて、実は、トップにいつまでも置いておきたいばっかりに、ここんとこ更新は、2月3日の記事を書き直してばかりいました(笑)。しかし、新しいイベントの紹介もしなくては!と思い立ち、ここに演奏会のご案内をすることにしました。

日時:2006年4月9日(日) 13:00開場 14:00開演 
場所:東京芸術劇場 大ホール
曲目:
ブラームス/交響曲第一番
ベートーベン/ピアノ,ヴァイオリンとチェロの為の三重協奏曲
ワーグナー/歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンカー」より一幕への前奏曲
指揮:カルロス・シュピーラー
独奏:Pf:津田 真理  Vn:村上 和邦  Vc:藤森 亮一

全席指定:S席 3000円 A席:2500円
前売り:東京芸術劇場チケットサービス 03-3943-2707

ブラームス「交響曲第一番」は私の大好きな曲のひとつ。大学3年の定期演奏会で私がTopで弾いた曲です。大学入学と共に始めたビオラと、こんなに長く付き合っているのもブラームスの曲のおかげかも知れません。大学一年の夏合宿でトレーナーの先生に「これがビオラの音だ!」と聴かされたのがブラームスの「弦楽六重奏第一番」第二楽章でした。もし、この世にブラームスが居なかったら、私はビオラを続けることが出来なかったかもしれない。。。「世の中にたえてブラームスのなかりせばmakikoの人生のどけからまし・・・」 そんな思いも込めて、4月の演奏会への練習に励んでおります。どうぞ、いらしてください!

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February 03, 2006

下鴨神社節分祭

世界文化遺産のひとつ、京都下鴨神社での節分祭は2月3日の午前中から始まります。
0203mame午前 十時頃      節分祭
    十一時頃    古神符焼納神事 
    十二時頃    追儺弓神事
午後 一時頃      追儺豆まき
    一時三〇分頃  御眞神事

じつは、その中の追儺豆まきに奉仕者として参加してきました。
下鴨神社だよりに紹介されてまーす。

厄年、年女か年男、もしくは還暦か、であれば先着40名が重要文化財である舞殿にあがり、豆まきが出来ました。実は、昨年12月に下鴨神社を訪れるにあたり、事前チェックとしてホームページを見ていました。そしたら、「節分祭参加者募集!」という記事を見つけたのです。これは今年でなければいけないし!と即申し込みをした次第です。
当日は、手を水で清め、本殿にあがりお祓いを受け、供え物をし、祝詞を上げ、榊を手向け、そして重要文化財である舞殿にあがり、東西南北に10名ずつが並び、追儺豆まきしました。そのあとは、御真木神事(祈願成就の護摩木を火の中へ投げ入れる)にも参加しました。
私の年齢はさておき、楽しい催しでした。還暦になったらまた豆まき奉仕者として下鴨神社に行こう!なんて思っています。日本人であることを嬉しく誇りに思いました。
ほんの短いシーンですが、御真木神事の様子をご紹介しましょう。

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February 01, 2006

東京で震度4

今晩8時36分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があり、横浜市では震度4を観測したという。ここ杉並区でも震度3を記録していた。
さて、その時間どこにいましたか?私はちょうど歩いていました。歩いていると地震があっても、よほどのことが無い限り分からないんですね。昔、阿佐ヶ谷の商店街を歩いていたら突然、両側のお店のガラス窓がガタガタ鳴って、アーケードから吊られているランプが揺れていた。あまりに音が大きくて、近くの呉服屋さんに避難させてもらった記憶があります。でも、今日はまったく気付かなかった。
しかし、帰宅すると、「すごい地震だったわよ。二階でガタンバタンという音がしてたから、貴方の部屋じゃないの?」と母に言われ、オーバーコートを脱がずに、まずは自分の部屋へ様子を見に行った。
0201jishin
ま、決して片付いている部屋ではないのだけど、どうやらバランス良く散らかっているらしく、落ちていたのはスイス・ジュネーブ空港で買ってきたスイス鉄道時計トラベル用、そしてPebble Beach Golf Linksの箱入りゴルフボールだけだった。ほかにも、私の部屋には、新しいところでは破魔矢、招福干支土鈴、ナパで買ったOpusOneの空瓶、長野県小布施で勧められた日本酒「鴻山」の青い空瓶など、背の高いものも並んでいるのに、落ちるどころか倒れてもいなかった。洗面所の棚の中には化粧品たちも倒れずに立っていた。バランスの良い立ち方、置き方ってあるんですね。

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