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May 20, 2006

青葉台での小さなコンサート

「大雨が降るから、どんなに晴れていても傘を携帯してください。でないと、濡れますよ」としつこく天気予報が繰り返していた土曜日。青空の中、青葉台の小学校での図書室で、無事、コンサートを終えることが出来ました。
30名近いお年寄りを前に、セカンドバイオリンの子がMCを務め、グループ名 i bevitoriの由来を私が話し、それぞれが楽器紹介をして、プログラムを始めました。
楽器紹介のとき、ファーストバイオリンの子は「ピアノが楽器の王様なら、バイオリンは楽器の女王様です」と始め、高い音域を担当します、と弾き出したのはメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲。つづいてチェロの子は「低い音を担当し、人の声にもっとも近いといわれています」と何を思ったか、美空ひばりを弾き出した。中音部担当のセカンドバイオリンとビオラのときはこんな感じ。「バイオリンとビオラは大きさが一回り違うのですが、私たちの身体サイズが違うので、ちょっと見では、楽器の大きさが同じように見えるかもしれません」などと始めた。確かに、セカンドVnの子153センチ、ビオラの私166センチ。少々ビオラのほうが大きくても、持つ人との比例は同じくらいに見えたかも(笑)
小学校の図書室だし、椅子のサイズもあるので、チェロの子だけピアノ椅子を持ち込み座ったものの、あとの3人は立って弾きましたが、結構、弾き易かったです。「見上げてごらん夜の星」「涙そうそう」に人気があったみたいでした。そしてやはり持って行って良かったのが「冬のソナタ」。大きな拍手を戴きました。
本当に小さな演奏会で、私たちの拙いカルテットへも暖かく耳を傾けてくださり、楽器への質問や、私たちカルテットの成り立ちなど、演奏が終わったあとも、お話は続きました。最高齢の94歳の方は、昔ハーモニカ合奏団に入っていて、いつも午前様だった、と突然大きな目で話始めたり。月に一度の例会だそうですが、本当にみなさん仲良しさんでした。

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Comments

あのう、2nd.Vn.の子は153cmではなくて156cmですけど~

Posted by: J-こっち | May 24, 2006 at 11:18 AM

ごめんねー。153センチはウチの母親が若かりし頃の数字だったわ~。

Posted by: makiko | May 25, 2006 at 01:00 AM

makiko-Mamaは本当に小柄ですね。
うちの母親は若かりし頃は160cmだったみたい。
最近は縮んだと言って、嘆いています(笑)

Posted by: J-こっち | May 25, 2006 at 01:27 PM

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