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June 29, 2006

2006日豪交流年のパーティー

Australia - Japan Year of Exchange 2006
赤坂プリンスホテルで行われた文化交流サロンは、今回はオーストラリア。ステージ正面には大使をお迎えして、オーストラリアの歴史や自然、そして食べ物を紹介しながら、そのものをビュッフェ形式で戴くパーティー。

0629au今回はそのステージで3曲ばかり弾いた。文化交流サロンオーケストラという仲間に入れてもらって、ちょっとお洒落なドレスを着て、オーストラリアに纏わる音楽を奏でた。ステージはグレートバリアリーフを思わせるようなブルーにエイが泳ぎ、クマノミが浮いていた。裏から見るとこんな感じ。コックさんたちが立っているのはブッフェのあたり。

シドニーから来ていたミュージシャンが国歌を歌いたいという、Waltzing Matildaが第二の国歌でドウノコウノ・・・と話が進む。そうか、このあいだW杯で聴いたはずだけど、どんな曲だっけ?オリンピックで聴いたっけ?イアン・ソープがいるのだから、世界水泳で流れたかな、なんて記憶を手繰り寄せながら譜面を開く。うーん、なんとなく判ってきた。そして、国民投票で決めた国歌と、人気を二分したのがWaltzing Matilda。その2曲を演奏した。
すると、ステージの正面にいたオーストラリア大使館のメンバーが、突然立ち上がって、手を胸にあてて、神妙な顔をしているではないか!さすが国歌だけある。そして、もうパーティーも最後になりつつあったのに、私たちが演奏したオーストラリアに纏わる曲が終わるまで、じっと待っていてくれた。W杯でぶつかり合ったあの大きな身体をした紳士たちが、私たちが奏でる音楽に敬意を表してくれた。国歌偉大なり、オーストラリア偉大なり。

0629bunkaで、パーティ会場の外では、物産展。演奏が終わると私たちは、その合間に外で出される。で、目の前に広がるオーストラリア名物、ワイン、オーガニック蜂蜜、砂糖漬しょうが、そしてオーストラリアの広大な台地を自分でハンドル握ってみよう!という地図。そんなものを入手し、わくわくしてしまった。

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June 26, 2006

7/23(日)はメンデルスゾーン「イタリア」

0625piazzaなんと7月には、2回も演奏会があって、トロンボーン協奏曲の翌週には、♪がとにかく一杯ある曲ばかり集めたような演奏会があります。私の好きなメンデルスゾーンの交響曲「イタリア」や、初めて耳にしたプロコフィエフの「古典交響曲」。とにかく♪が沢山あって、椅子に深く腰掛けて弾いていてはいけない!中腰で弾け!といった感じです。陸上の短距離選手は、100メートルを無呼吸で走り抜けるとか。そんな感じかもしれません。
ってことで、目指せ!無呼吸奏法!

ゆったりとしたトロンボーン協奏曲の翌週ですが、今度は、速い♪の心地良さに触れてみませんか?

ムジカ・ピアッツア演奏会
日時:2006年7月23日(日)午後2時開演
場所:トッパンホール(飯田橋)   指揮:米津俊広
曲目:グリーグ作曲 組曲「ホルベアの時代より」op.40
    プロコフィエフ作曲 交響曲第1番二長調Op.25「古典交響曲」
    メンデルスゾーン作曲 「真夏の夜の夢」序曲 Op.21
    メンデルスゾーン作曲 交響曲第4番イ長調Op.90「イタリア」

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June 25, 2006

続・7/17(祝)はトロンボーン協奏曲演奏会

0625peoこの週末は、ちゃんと練習してきました。土曜日にはパート練習として、1時から5時まで!N響のビオラの先生に6人で見ていただき、日曜日の今日は、時間は短かったけど、トロンボーンの代吹きを洗足学園音大の3年生にお願いして、練習しました。ふと気が付くともう1ヶ月を切っていることに驚いたりして(笑)

お時間のあるかた、祝日の午後を紀尾井ホールで、ベルリンフィルのトロンボーン奏者の音に、耳を傾けてみませか?これが本当の金管楽器の音なんですもの。

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June 22, 2006

ラムレーズン入り

0622budou干しぶどうをラム酒に漬け込んだものって、今は「ラムレーズン」として売っているんですね。
さて、いつものように強力粉150グラムにお砂糖大匙2、玉子1個、イースト菌小匙1、塩小匙1/3、バター30グラムに水45ccを捏ねたら、手にくっつく・・・湿度や温度、そしてバターの量などによって手につくらしい。ベトベトして捏ねる・煉るということが出来ないほど。。。
で、今回は、小さく6つに分けた、それぞれのテッペン(頭)にハサミで十文字の切り込みを入れました。そして、そこにザラメのお砂糖を振りかけて、180度で12分間焼いたら、可愛い~。もっと角が出て欲しかったけど、季節に合わせて、色も初夏の日焼けを思わせる。ふうむ、これが「小麦色の肌」か(^^)

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June 18, 2006

千葉のお刺身事件

梅雨の晴れ間となった土曜日、千葉へゴルフに行った。いつもならOPELくんと行くけど、今回は帰りに飲もう!という合意のもと、朝早く始発バスもない時間に家を出た。7:15わかしお1号に乗って、晴れたラウンドを心地よく周り、遠慮せずにランチビール。その後、茂原駅前近くの「ここの魚は美味い」と評判のお店に行った。
0618boso2本当に美味しかった。早い時間に到着したので、お座敷も空いていた。帰りの「わかしお」では、終点まで行くのは私だけ。海浜幕張から一人になった。で、熟睡モードに入って、目が覚めたら、「東京」の表示。もともと車両には私たちだけだったけど、見回すと、誰もいない。ホームもシンとしている。隣の車両には、清掃のおじさんたちが仕事をしている姿が見えた。要するに、終点で、乗客がすべて降りても、私は寝ていたといこと???しかし、乗務員が通ったはず!!!なのに起こしてくれなかった???もしくは、声を掛けたが、ちゃんと起きたかどうかを確認せずに通り過ぎた??ということが考えられるわけです。で、目を覚ました私は、荷物を持って出口へ行くと、ドアが閉まっている!!!そこで、ツカツカと清掃のおじさんに歩み寄り「ドア開けてください」と言ったら「7号車のドアを開けてもらってください」と言う。で、7号車に歩いてゆくと、車掌さんがいて、開けてくれたけど、「終点で乗客を降ろさずにドアを閉めて、清掃作業に入るとはいかがなものか!検札だけが仕事じゃないだろ!」と言ったか言わなかったか、覚えていないのですが、ただ、「終点なら終点らしくしてください!」と言って、ホームに降りたような記憶がうっすらとあったりする。
0618bosoやはり、私にとってOPELくんは健康促進グッズなのです。濁り酒には弱い私ですが、「しぼったまんま」も効いたってことですね。しかし、ゴルフに行ったのに、ゴルフのことが書けないなんて、なんか変・・・(笑)

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June 15, 2006

岩城宏之さんのご冥福を・・・

今日はN響B定期に行ってきました。サントリーホールです。6月13日に指揮者岩城宏之さんが亡くなられて、そのご冥福をお祈りするべく、プログラムの前に、バッハ「アリア」が演奏されました。
指揮は準・メルクル。指揮台の脇に立って、静かに棒を下ろした。弦楽器の方々は静かに弓を動かし、管楽器は身体を動かさずに息を吹き込む。ビオラの音色が静かに優しく流れて来た。そう、私もバッハの「アリア」は幾度か弾いたことがある。でも、今日、岩城宏之さんを追悼するメロディとしてのビオラは、本当に厳かだった。
そして、そのビオラの中には、今日の定期演奏会が最後の舞台とされた方がいらした。演奏活動はまだ続けられるとのこと、今度は、もう少し近くで、ビオラを聴かせていただけるかな? 

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June 14, 2006

表参道ヒルズ

0613omote青山で「表参道ヒルズの話」を聞いたあと、表参道ヒルズへ行ってみた。蔦の絡まる同潤会青山アパートが生まれ変わっていた。長さ230メートル。西館・本館・同潤館と3つに分かれている。
同潤館には、昔の面影が残る。階段で昇ってゆくと、3階には当時のドアがそのまま置いてあるギャラリーがある。天井は低く、窓から覗く景色は、当時のアパートから表参道の風景だ。冷房の風がそよ風のように感じられ、ケヤキ並木の緑が爽やかだった。

0613omote2本館は地上地下ともに3階で、さらに地下駐車場もある。中からみると見事な吹き抜けだ。平日の夕方だったせいか、人も少ない。ジュエリーショップのようにキラキラしたチョコレート屋さん、壁一面が日本酒冷蔵庫となっている日本酒バー、走るミニ・レーシングカーを楽しめるバー、文房具ともいえない文房具、店員も奇抜なメガネをかけているカラフルなメガネ屋さん、店内になめしコーナー付きの皮バック屋、スペインから来たばかりのジャバラバック屋。
同潤館の3階から通じて、本館3階から斜めのスロープを地下3階まで、歩いて降りてみた。そのスロープの長さは700メートル、ちょうどGAPのある神宮前交差点から青山通りにぶつかる表参道交差点までのキョリと同じだそうだ。その散歩道を、お店を眺めたり、ちょっと立ち寄っては店員と話したり。しかし、今日は悲しいかな何も買わず・・・

その昔、このあたりは、「ワシントンハイツ」と呼ばれ、92万4000㎡の敷地を有し、827世帯のアメリカ軍家族宿舎や共有施設として将校クラブ、劇場、教会等が建てられ、日本人は立ち入り禁止地域だったところ。Kiddy Landや、オリエンタル・バザールには、その面影が残っている。空襲があっても、同潤会アパートは当時としては珍しいコンクリート造りだったから焼けなかったとか。でも、そこには辛い痕跡が残っていた。歴史を残すということは、その辛い痕跡もそのまま残すということだ。もともとの住人には葛藤もあったことと思う。
表参道ヒルズのオープニングは今年の2月11日、そう、建国記念日。
表参道ヒルズの物語は深い・・・

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June 08, 2006

イングリッシュ・マフィン

0608engm2二週間ぶりのパン。今日はイングリッシュ・マフィンを焼いた。これは、玉子を使わない。で、コーンミールというトウモロコシの一番栄養のあるものだというものを入れて捏ねる。イングリッシュ・マフィンの周りに黄色いコナがついていますよね、アレです。強力粉に砂糖、ドライ・イ-ストにコーンミールを入れて捏ねても、なかなか滑らかにはいかないんです。コーンミールがいつまでもプチプチと手の感触に残るのね。で、今回のは、お店で袋に4個入っているものより、もっとソフト(^^)。だから、捏ね終えてからは、形を整えたりするときも、サッサと済ませるように!との注意事項あり。で、丸い型に入れて190度ガスオーブンに入れること9分で焼きあがった。こんな感じで、本当にソフト。で、黄色いコナも残っている。

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June 03, 2006

30年ぶり?の同窓会

羽田空港から、サンフランシスコに向けて飛び立ったJ33という仲間たち。かれこれ30年ぶりの同窓会が実現した。午後1時、東京會舘に集まり、美味しい中華を傍らに、ひとりづつ自己紹介&近況報告&なんでも話し、懐かしい写真アルバムを振り返り、日の高いうちから二次会としてカラオケルームに場を移し、懐かしい歌を歌う。やっと銀座の夜を感じるころ、空腹組は電気ビル地下のイタリアンで一服。
30年ぶりなんて、そうはあるものではない。しかも、こうして集まって、二次会三次会と続く。サンタ・ローザという町にほんの20日間ホームステイし、その間2週間英語クラスに参加しただけなのに、この雰囲気。
そうだ、30年前に戻ってみようか。し残したことに挑戦するために。

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June 01, 2006

7/17(祝)はトロンボーン協奏曲演奏会

今日から6月。世間はクールビズ!でも、この私、昨日から鼻が止まらず、机の上の鼻セレブティッシュを空(カラ)にしてしまって、前の席の人から恵んでもらう始末。。。早々に帰宅したものの、今朝は発熱、声も出ない。。。という状況になり、自宅療養中でした。

ということで、ちょっと早いけど次回の演奏会をご案内します。

0601ottoベルリンフィルのトロンボーン奏者である、オラフ・オットさんをソリストにお迎えしての演奏会です。トロンボーンの心地よい響きにぜひ耳を傾けてみてください。オットさんとは、2003年7月に4曲のトロンボーン協奏曲をCD録音しました。まったく初めての曲ばかりでしたが、本当のトロンボーンの音色に酔いしれたものです。あれから3年。今年の夏は紀尾井ホールで演奏会とあいなりました。

フィルハーモニック・アンサンブル管弦楽団第44回演奏会
日時:2006年7月17日(祝・月) 14時半開演  
場所:紀尾井ホール  指揮:大友直人
ソリスト:オラフ・オット (ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ソロトロンボーン)
曲目:グロンダール作曲「トロンボーン・コンチェルト」
    ダーヴィド作曲「コンチェルティーノ変ホ長調」  他

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