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July 31, 2006

8/6(日)組曲「惑星」 in 宮崎

今年の夏は熱い!
3つ目の演奏会本番が8月6日(日)宮崎での日本アマチュアオーケストラ連盟全国大会というお祭りイベントだ。しかも、曲は豪華に、ホルストの組曲「惑星」、しかも、マシューズ作曲「冥王星」つき!

The Planetsは、8部に分かれていて、それぞれ星の名前がついている。
 Mars, The Bringer of War  火星=戦いをもたらすもの
 Venus, The Bringer of Peace  金星=平穏をもたらすもの
 Mercury, The Winged Messenger  水星=翼のある使者
 Jupiter, The Bringer of Jollity  木星=喜びをもたらすもの
 Saturn, The Bringer of Old Age  土星=老いをもたらすもの
 Uranus, The Magician  天王星=魔術師
 Neptune, The Mystic  海王星=神秘家
 Pluto, The Renewer (1946年作曲) 冥王星=再生

「スター・ウォーズ」を思わせるようなリズムの「火星」、つい最近「ジュピター」として若い子が唄っていた「木星」など、知られたメロディーもあれば、今回は、おまけに、ホルストが作曲した1919年には発見されていなかった「冥王星」がついている。これが、よく判らない。ビオラの譜面を見ながらCDを聴いても、どこを弾いているのか判らない(><)。
はは。笑い事じゃないわ。

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July 30, 2006

アクロバティック「白鳥の湖」

昨日、東京會舘の帰りに、オーチャードホールへ観に行ったアクロバティック「白鳥の湖」は、雑技とバレエの見事な融合でした。

0729swan雑技の中に「対項」と呼ばれる技があり、二人一組で行うもので、一方の身体の一部に一方が片足で立ち、バランスをとるといった技です。この主役を務めた二人はこの技の訓練をしているうち、男性の頭上で片足立ちし、いろいろなポーズがとれるようになったんだそうです。背中や腰の上にも立ったけど、やはり美しいのは頭上と肩。そして6分間の演技として「東洋の白鳥-頭上で舞うバレエ」を披露していたのが、中国の国家一級演出家の目に留まった。さてなんとか、このシーンを中国から世界に紹介したい。とチャイコフスキーの「白鳥の湖」を聴いていたら、「4羽の白鳥」が蛙の鳴き声に聞こえたんですって!「そうだ蛙だ!蛙なら雑技団の俳優で巧くゆく!」と。

しかし、雑技団の人たちにとって一番大変だったのは、音楽に合わせて演技をすることだったそうです。雑技にとって、音楽はBGMに過ぎなかったから、まず音楽の音符1つ1つを聴くように!と指示が飛びました。あの4匹の蛙のシーン、軽々踊っているように見えましたけど、大変な努力と半年の練習期間がかかったのです。

0729swan1一方、硬いトゥシューズが、王子サマに及ぼす負担は雑技より大きく、稽古当初は、腫れた肩が膿み、骨が見えるほどになったといいます。その負担を最小限にするには、オデット姫の完璧なバランス感覚が要求され、いまでも練習の前には最低1時間の準備運動を行い、コンディションを整えています。

また表現力をつけるため、レニングラードはもとより、手に入るDVDはすべて観たと。もちろん、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」も研究した。そして、いかに東洋人が西洋の王子様にみえるかを研究するには、熊川哲也の踊りやたたずまい、そして表情からおおいに学んだそうです。そして、相手を心から信頼していないと、この技は何度も出来ない、10歳以上の年齢差を越えて、数年前に結婚。王子様の肩には一生のこるであろう痣があるとプログラムには書いてあったけど、仕事もプライベートも信頼できる離れられないパートナーだということかな。

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July 29, 2006

東京會舘にて

会社の後輩の結婚披露宴にご招待いただいた。場所は、東京會舘!何を隠そう、入社同期と「東京會舘クッキングスクール」に通ったという経験を持つこのワタシ。ひさびさの東京會舘にいそいそと出かけた。千代田線「二重橋駅」から連絡通路を歩き、B5から地上に出ようとすると、あったあった「東京會舘クッキングスクール専用入り口」。懐かしかった~。ここで最初に習ったのはオムレツ。そして、透き通らせるのがむづかしいビーフコンソメ。最後にカラメルで色をつけるんです。中華のルースでは、肉を細く切れずに、再度切りなおしをさせられ、肉の温度が上がってクニャクニャして切れなくなっても、助手のコックさんに、「こんなに太い牛肉ではルースーとは言えない!」と厳しく最後まで切らされた。魚をおろすとき、気持ち悪い~と水で洗ったら怒られた。でも、月2回、会社帰りに作ったものを食べることが楽しみで通った。
そのお料理を、なんと今日は初めてフルコースでいただけたのです(^^)

0729wedding東京會舘ですもの、お料理が美味しいのはあたりまえ。それよりなにより、今日の披露宴が素晴らしかったのは新郎新婦の心遣いが、そこかしこに織り込められていたこと。
披露宴会場の入り口でお迎えしてくれた新郎新婦とも、「この人はこうこうこういう人なの」とひとりひとりをご両親に、そして相手方へ元気に、本当に楽しそうに紹介してくれた。席につくと、テーブルの上には、その人宛の2人のストーリブックがあった。とにかく、新郎新婦の心配りが行き届いた披露宴だった。大学時代の友達のびっくりパフォーマンスや、職場の人たちの暖かいバックアップ。新婦からご両親への手紙、新郎のお父さまのユーモアある挨拶。最後は、披露宴へご列席いただいた方々への感謝を、あ~りがとーっ♪のメロディーにのせて、一人ひとりを写真でスクリーンに紹介していった。すごい。写真をちゃんと探すのも大変だったろうな、と。

0729run二人の共通点は「走ること」。昨年ふたりで完走したホノルルマラソン。記録はピッタシ同じ時間でゴール!そして、その場で、ポケットに忍ばせていた指輪でプロポーズ(^^)/ 披露宴会場には完走Tシャツや完走認定書が花を添えていた。これからも走り続けてゆきます、と二人。しんどそうだな、と思われたときには、給水スポンジを投げてやってください、とも。
窓の外には皇居の緑、ワタシにとっても、幸せな土曜日の午後でした。

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July 28, 2006

遅咲きのサクラだって(笑)

今日は会社帰りに神宮のゴルフ練習場へ行った。
私は身長が165センチあるから、飛びそうに見える。でもイマイチどころか見掛け倒し・・・ また、インストラクタからも、もっと振れ!振れば飛ぶ!ヘッドを走らせろ!といつも言われていた。今日、「ヘッドの位置をここからここまでビュン!それから身体を回しても良いくらいだ」という言葉に、少し身体が動いた。いままでに無いボールの音。いままでに無いスピードのあるボールが神宮のネットに吸い込まれていった。
そこで、インストが行った言葉がこれ。「いままで何年か埋もれていたけど遅咲きのサクラになったかな?今宵一夜の夢に終わらないでよ!」
はは・・・ 

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July 27, 2006

いつも零時5分前

0727beer東京駅ちかくのTOKIAというビルの地下にあるベルギービールのお店で、演奏会に来てくれたお友達と飲んだ。お店の時計が指す時間が、11時5分だけど、決して、こんな時間まで飲み続けていたわけではないです(笑) このお店の壁にかかった時計は、私たちが飲み始めたころから、ずっと、この時間をさしていた。で、友達は、セイコーに勤めているので時計が気になる。で、お店の人に聞いて見たところ・・・
あれは、禁酒法の時代、12時を過ぎて売ってはいけない、と法律で定められていたから、時計を5分前で止め、「あ、時計が止まってて気付きませんでした」とイザとなったときの言い訳にした、という由来があるらしい。

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July 26, 2006

代官山のイタリアン

急遽、汐留でやらねばならないことが発生し、ギリギリまで働いていた水曜日。その後、駆けつけたのは代官山のイタリアン Torattoria Lo Sfizio da Sasa  時間があれば代官山を散策したかった~。だって、素敵なお洒落な、ついつい惹きつけられてしまうお店が並んでいたのですもの。でも、今回は、わき目も振らず、とにかく走り抜けて、なんとか到着。
すでにシャンパンでの乾杯の一回目(1杯目)が終わっていた。2回目から参加。今日の会合は、バイオリン弾き1名、チェロ弾き2名、コントラバス弾き1名、そしてワタシがビオラ弾き1名。しかも皆、妙齢の女性ばかり。今年のサイトウキネンに参加するチェロ弾きさんを囲む楽しい時間を影から支えてくれるのは、そう、ワイン!

0726wineグラスで戴いたシャンパンに続いて、南イタリアの白を1本。美味しかったので同じものをもう1本。そして、まだ白が飲みたくて、お勧めを聞いたら、メニューを持ってきてくれた。「これっきゃない!」と選んだのがこれ。L'Orchestra(オーケストラ)!!! 思わず、お店のお兄さんに、私たち皆楽器弾きま~す(^^)/ だから、これにしまーす!と。で、続いて赤。赤にも L'Orchestraがあった。もちろんこれ! 
美味しく楽しく美しく、Orchestraの夜は更けてゆきました

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July 23, 2006

7/23(日)本番無事終了!

飯田橋からちょっと歩いたトッパンホールは400人入るホール。そこになんと!360名のお客様がいらしてくださった!もう、舞台から見た客席は、満員状態でした。一週間前にトロンボーン協奏曲をやったオーケストラの幹事長がご夫婦でいらしてくださっているのに気付き、なんか嬉しい始まりでした。

さて、今回、私たちの衣装は、色とりどりでした。女性は、色も形も自由というもの。そのせいでしょうか、私たちが舞台に出たとき、客席にザワメキがおこりました。私は緑色のドレス。チラシと同じドレスでした。さあ、色に負けない演奏をしなくては!と誰もが思っただろうし、「さあ、どんな演奏を聴かせてくれるの?」とお客様の期待感も盛り上がったのではないでしょうか。キンチョー。

さて、指揮棒が振り下ろされたら、もう走り出したら止まらない!こんなに速かったっけ?と誰もが思う速さになったこともあったけど、みな、ちゃんとついてゆく。いや、リードしているパートもあるくらい(笑)。勢いがあったな。なんたって、この演奏会ほど♪(音符)の数を沢山弾いた演奏会はないと思う。アンコールの「フィガロの結婚序曲」を終えて、なんという爽快感があったことか。よって、いかに打ち上げのビールが美味しかったことか、ご想像いただきたい!

このオーケストラは、この演奏会のために集まった初顔合わせメンバーで構成されていました。練習が始まる前に、飲み会で、顔合わせ。場所はもちろん、団の名前 "Musica Piazza" に相応しくイタリアン。あれから約2ヶ月間、駆け抜けたな、そう満足できた仲間であり、演奏会だった。

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July 17, 2006

7/17(祝)本番無事終了!

朝から降っていた雨も、お客様が紀尾井ホールに向かう頃には止み、私たちの演奏会を応援してくれるようなお天気になりました。
この3連休、2泊3日の合宿のノリで演奏会に向けて練習してきました。その集中力たるや凄かったな、と我ながら感心してしまうくらい。

土曜日には、オットさんと久しぶりにお会いして、トロンボーン協奏曲を合わせて、その後、弦楽器仲間と中華で空腹を満たし、前夜祭。日曜日には、大友先生との久しぶりの再会、そして今回演奏会本番に向けての初練習。本番前日に初練習というのもスゴイでしょ!大友先生の髪の毛には白いものが増えていて、そのせいか髪の毛の量も増えていたりしましたが、胴回りはスッキリ変わらず。しかし、大友先生が指揮台に立つとわれわれの集中力が一段とアップするみたい。そして本番当日、10時からの練習。「やっぱりここはこうしたい!」という大友先生から私たちへの要求が出てきたり。あと3時間で本番だっちゅうに、今になって突然言わないで~、ということもあったけど、最後まで諦めない、トライし続ける、そういうところやはり惹かれますね。
ベルリンフィルのトロンボーン奏者、ハミカミ屋さんのオットさん。3年前より大人の雰囲気で曲を創っていた。二楽章のテンポは速度を緩やかに、大人っぽさを感じさせてくれました。私たち、本番前に舞台裏で一緒に記念撮影したんですが、そのとき彼の胴回りにも大人になったフクヨカサを感じました~。

0717redそして、今回はちょっとお洒落してみました。演奏会前半は、「アルルの女」だったので、ブルーのイヤリング。そして休憩を挟んでは「カルメン」。へへ、赤いイヤリングに赤いネックレスで出ちゃいました。オーケストラって黒ブラウス・黒ロングだと、アクセサリーとしては、金・銀・プラチナ・ダイヤモンドが普通だけど、今回は情熱のカルメンに合わせてみました。おかげで、思いっきり速い最終楽章にも頑張って弓と指を動かすことが出来ました。赤のパワー恐るべし!

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July 16, 2006

3連休最後は演奏会!

この3連休をビオラ引き続けて、明日は、その締め、演奏会です。こういうスケジュールだと、練習を思いっきりやって、最後の日も午前中から練習して、午後2時半開演で本番!とアマチュアオーケストラ団員にはベストのように思えます。でも、お客様に来ていただこうとすると、3連休にはすでに予定が入っていたり、どこかへ泊りがけでお出かけだったり・・・と集客には苦労します。今回も同様、ギリギリまで集客に走り回っています。

0716otto今回のトロンボーン協奏曲は、2003年にレコーディングしたときの曲を2曲取り上げます。ソリストも同じくベルリンフィルのトロンボーン奏者、オラフ・オットさん。3年ぶりにお会いした彼に You haven't change a bit.と言うと、いやいや、ホレ、とおなかの辺りを指していました(笑)でも、もっと穏やかな、しかし熱の入った音色、そしてレコーディンの時とは違ったテンポ、唄い方。いいなあ、何年かしてまたこうやって一緒に演奏できるっていうこと。

明日は、午後2時開場、2時半開演。場所は、紀尾井ホール。
W杯はドイツ開催、トロンボーン奏者はドイツから。やはり締めはドイツビールだろうな!明日も美味しいビールで乾杯したい!

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July 08, 2006

七夕飾り「乞巧奠」

平安時代の宮中行事である七夕飾り「乞巧奠」は、ここ杉並区の大宮八幡宮で公開されています。
0708kazari「乞巧奠」とは、わが国の棚機つ女の信仰や、中国の織女・牽牛の星祭りが重なり、宮中を中心に技芸上達を祈る七夕行事として行われていたものです。注連縄に五色の垂紙や梶の葉をつけて、五色の布や糸などをお供えします。

0708gagaku雅楽に使われる楽器も供えられていました。明日の夕方には、実際に雅楽の演奏会が行われるとのこと。オケの練習が無ければ聴けるのに!でも、この飾りは、技芸上達を祈るとのこと。7月に2つある演奏会が巧くいきますように!とお祈りしてきました。さあ、これから個人練習だ。

で、もうひとつ今日大宮八幡宮で見つけたもの、大賀蓮。
0708taigahasu昭和26年3月、千葉検見川東京大学グランド地下より発見された3粒の蓮の実は、蓮の権威者大賀一郎博士によって、約 2000年前のものと鑑定され、その年の5月発芽し、翌年7月18日見事に開花。その後、種はあちらこちらに分けられたそうです。その1つが、ここにありました。

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July 05, 2006

ドイツ VS  イタリア

昨日は03:40に目覚ましをかけて、早寝した。で、試合終了後、仮眠して、会社に行くつもりだった。
ドイツもイタリアも好き。
ドイツのビールも、イタリアのビールも好き。
ドイツのリースリングも、イタリアのキャンティも好き。
ソーセージも好き、ピッツアも好き。
リートも好き、カンツォーネも好き。
ベートベンも好き、ビバルディも好き。
あー、どうしよう!

そして、今朝、なんとか03:40に起きて、TVをつけた。
ドイツの白、イタリアの青、そして芝生のグリーン。
前半0-0、後半0-0、を経て、延長戦に入った。延長戦も前半後半ともに0-0が続く。PK戦になったら、会社を遅刻するしかない、と覚悟を決めた瞬間、イタリアが2点を入れた。
90分で試合が終われば、仮眠をとって出社の予定だった。
でも・・・ イタリアの決勝戦進出を見届けたら、もう6時半。あわててシャワーを浴び、いつものように08:20には汐留に出社。寝不足のはずが、気分は爽快。気持ちよい一日だった。

さて、今夜は、フランスvsポルトガル!
再び目覚ましを03:45にセットした。

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July 03, 2006

チップ イン バーディー!

初めてやりました!Par3でやりました。

前日からロッジに泊まり、翌朝は朝食前にアプローチを練習して、軽く朝食後、8時スタート房総カントリー東コースOUT、8ホール目Par3でした。グリーンからこぼれた場所に落ちた白いナイキのボール。さあ、第2打。3人の目の前で、ポールにカツン!と当てて、カラ~ン♪と入った。うっそ!

ってことは、ホールインワンも近いっていうこと?

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