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August 20, 2006

サイトウキネン珍道中(1)

0820saitoサイトウキネン・フェスティバルの中の1つのコンサートを聴きに松本へ行ってきました。今回はふれあいコンサートII。オーボエの宮本文昭さんが来年3月末をもってオーボエ奏者としての演奏活動にピリオドを打つため、今年が最後のコンサートイヤーとなるという。その彼がオーボエ独奏と指揮をする、モーツアルト「オーボエ協奏曲ハ長調K314」、ベートーベン「交響曲第七番」。ふれあいホールは舞台とのキョリが近くて、オーボエのパタパタするキーの音までが聞こえた。すごく響いて、細かい音符が活躍する曲だった。2曲目のベト7は、速くて、すごい勢いで、オケの人たちが全員思いっきり弾いていて、集中していて、凄かった!!!宮本文昭さんの指揮は、小澤征爾にすごく似ていて、後ろ姿だけでも、凄い力を感じた。そして、音楽をやるには、体力が必須だ、と再認識した。筋トレしなくちゃ!

さて、素晴らしい音楽のあとには、やはり素晴らしいお食事&お酒。今回は、創作料理のお店で、松本のお野菜、豚、大雪渓を戴いた。桃のコンポートをデザートに戴いてもまだ時間が早いので、Waterlooというバーへいった。そこには、ボンベイサファイアが青白く浮かんでいた。
0820mintoさて、女の子3人でカウンタに腰掛け、マンゴー&オレンジ、ジンを飲み、話に興じていると、ミントの葉をちぎって入れて、ソーダ水を加えて擂粉木でチャングムのようにミントをつぶす、そして何を入れたんだろ(?)、ミントの香りの高い美味しいカクテルを作っていただいた。

そして、信州はお蕎麦よね。やっぱ、食べて帰りたいよね。野麦というお蕎麦やさんが美味しいわよ、でも、すごく並んでるわ。などと話していた。私たちが来たときから、すでに一人で静かに飲んでいた男性がいたのだけど、その男性が、いつのまにか話の輪に入っていて、「僕はその野麦で働いているんですよ」という話になった。薄暗い店内に、髪の毛は短め、赤いポロシャツ、サングラスといった男性と、お蕎麦の話、サイトウキネンの話、競輪の話、東京赤坂の話など、4人で会話がすすんでいった。そして、「ぜひ、野麦へ食べに来てください!」「明日、東京へ帰る前に野麦へ食べに行きます!」となった。明日は月曜日で平日だし、そんなに混まないだろうけど、開店の11:30よりは前に伺うこととなった。
すでに0時を回っていたことも気付かず、酔った勢いもあったかもしれないけど、約束をちゃんとして、私たちは、そのWaterlooを後にした。

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