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September 30, 2006

のんびり土曜日

今日はひさしぶりにノンビリした土曜日だった。

0930num最近、巷で流行っているという数字のパズル、ナンバープレース、略してナンプレ。最初は何がなんだかわからず、こんなの解けるのかな、と途方に暮れた。しかし、この脳とも、あとしばらくは付き合ってゆかねばならないし、交換できるものでもないから、せめて少しは鍛え始めなければ、と赤坂見附の本屋さんで買ったもの。
1つ2つ進むうちに、ついつい夢中になり、1時間もやってしまった。少しでも脳の活性化に役立てば良いのだけど・・・

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September 29, 2006

昔の仲間と飲む

会社に入ってもうずいぶん経つけど、その間、いろいろな人に出会ってきた。と同時に、移動や退職など、働く場所を異なることになった人もいる。
今日はそんな女性4人での久しぶりの会。今回は、女性だけだったし、ちょっと上品で落ち着いていて、でもお値段はお手ごろも可能、というところ。
4人の近況などを語り合う。ひとりは、5年勤めたあと、翻訳業に入り、今では、翻訳を続けながら、千葉大や青山大で英語の講師をしている。もうひとりは、5年前に退職したあと、ハワイアンキルトを本場で学び、今ではお教室を開く先生。ふたりとも、「先生」をしていた。そして、ワタシタチはいまも同じ会社で働いているが、それぞれ、事務所の引越しや組織変更、紆余曲折を経て今は汐留。4人が同じ職場に居たときの雰囲気そのままに戻り、当時の思い出話や、あの人はいま、を話題に盛り上がった。

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前菜は盛り合わせ。メインは魚orお肉。

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このお店は、ラストオーダ21:30、22:00閉店という品行方正なお店。
私たちレディースには相応しいレストランでした。

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September 27, 2006

杉並から20キロのゴルフ場

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なんと自宅から高速にも乗らず、たった20キロで、ゴルフ場に着いてしまった。しかも、甲州街道を朝のラッシュと逆方向に走るので、気持ちよい。
大学時代のオーケストラで、弦トレ(弦楽器のトレーナ)だった先生と、2年前に地下鉄新宿駅きっぷ売り場でバッタリ会ったのが、今回のラウンドのきっかけ。いつもはクルマで移動している先生がたまたま電車でサントリーホールへ向かおうとしてらした日、ワタシは緑色のビオラケースを抱えて新宿駅を歩いていた。先生から声を掛けてくれて、「俺、いまゴルフに夢中なんだよね、今度一緒にやろう」と。あれから2年経って、突然ケイタイに連絡が入った。
ワタシの家から先生をピックアップして、30分で到着。ちょっと打ちっぱなして、パターを転がして、08:28スタート。チェックしていた週間天気予報がだんだん怪しくなり、今日は昼前からお昼まで雨ということになっていた。しかし、西の空は明るいし、1~6番ホールは、吹く風さわやか、雨も降らず。7番ころになると雲行き怪しく、気温も下がり、おやおやと言う間に降り出した。しかし、ちょうどランチタイム。
雨具を完璧に身につけ、12:58に後半ラウンドに行くと、雨もさることながら、どうやら雷の音・・・。ゴルフで風邪を引くのも困るけど、ゴルフで雷に打たれる、なんてもってのほか。するとサイレンが鳴り、プレイ中断。約30分くらい待たされた。私たちはスタートする前だったので、すぐ非難場所にもどりおしゃべりしながら、雷が通り過ぎるのを待った。
プレイ再開。雷が去ると、雨も小止みになり、後半は青空に恵まれ、はるかに望む新宿副都心のビル群や、多摩センターのマンションがくっきりと見えた。都会のゴルフコースだなあ、と思う瞬間だ。しかし、芝は深く、綺麗に刈り込まれて、さすが名門コース。高いティーグラウンドに立つと、目の前にはマンションが3つ並んでいたり、後ろには一般道を乗用車が走っていたりと、「ファー!」したら窓ガラスを割ってしまいそうな気がする、というのも都会のコースならでは。そして、カートに乗らず、しっかり歩いた18ホール。
ひとつ可笑しかったのは、キャディ見習いというのが居て、ゴルフのゴの字もしらない大学生の夏休みアルバイトの女の子が、パタークラブと一緒に抱えていたポールも一緒に抱えたまま、私たちと一緒にグリーンを去ろうとしたこと。「おいおい、ポールは戻しておかないと!お客さんがやっちゃうのは、たまにあるけど、キャディさんがそれをやっちゃ、問題でしょ」みたいな。大笑いでした。
先生とは初めてのラウンド。ひさしぶりだし、夕食も一緒に、というとき、酒気帯びはご法度だから、と、まず、ワタシのクルマで先生宅へ寄り、先生の道具とバックを降ろして、先生は自分のクルマに乗って、ワタシのクルマの後をついてワタシの家まで来て、ワタシはクルマを車庫に入れ、先生のクルマに乗り込み、先生宅に戻り、先生は車庫にクルマを入れ、タクシーを呼び、仙川の料理屋さんへ向かった。これで心置きなく飲める。帰りは京王線ですぐ。その安心感からか、よく飲んだなあ~。といってもビール中ジョキ2杯、レモンビール1本、グレープフルーツサワー1杯。いずれにしても豪華な一日だった。

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September 26, 2006

今日は降られた~

天気予報が気になるくせに、「今日は午後から本降りです」という気象予報士の声を聞きながら、家を出るときには傘を持たないで出てしまう。今日も同じだった。小さな折り畳み傘が何本かあるのに、それを持ってゆかない。

会社までは無事に到着。でも、ランチタイムに外へ食事に行こうか、とドアの外を見たら、地面が濡れていた。傘をささないで済むところにしよう、と地下広場を通って、カレッタへ。カレーうどんを食べての帰り道、地下広場の中まで吹き込む勢いの雨になっていた。
午後の仕事をして、ちょっぴり残業して、8時頃、さあ帰ろう、と1階に降りてみたら、結構降ってる。でも、傘は無いので、今度は地下道を通って、ちょっと遠回りだけど銀座線新橋駅まで歩く。最寄駅で降りると、階段を下りてくる人たちの傘がビショビショ。ってことはかなり降ってるってこと?
地下鉄の出口から、バス停まで走っていたら、ちょうどバスが来た。飛び乗って、4停留所を過ぎ、降りる。雨は止んでないし小降りにもなりそうもない。バスの中のチギリ広告を手に、傘代わりにしようかと思ったけど、今日は無理そう。。。
目の前のコンビニに入って、399円の傘を買う。カウンタで「ここまで来たから、走って帰ろうかと思っていたのですが、これじゃ無理だわ、と買うことにしました」と話す。「台風じゃなくて秋雨前線だそうですよ」というので、「じゃ、長いですね」と。「寒くなりますから、風邪など引かないように気をつけてください」なんて言われて、ビニール傘をさして帰る。
で、発見!新しいビニール傘って、本当に透き通っていて、雨が落ちて弾けるのが、軽快な音とともに見えるのね。なんとなく楽しく、ちょっと得した気分の帰り道だった。

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September 24, 2006

"White Oleander"

今夜も見てしまったNHK-BS深夜映画。題名は「ホワイト・オランダー」となっていた。何を意味しているのかわからないままStay tuneしていた。

0923wo_1ホワイト・オランダーとは、白い夾竹桃(きょうちくとう)のことだった。華麗で美しいが、強い毒素を持つというこの花。この花が意味するのは、ミシェル・ファイファー演じる強く美しい母、イングリッド。才能豊かなアーティストで強く美しい母親は、娘にとってすべてだったのだけど、ある日、母親は恋人殺しの罪で逮捕され35年の服役となる。そのあいだ娘は里親に出されるのだけど、時々面会にくる娘が里親との生活に慣れてゆく姿をみるにつけ、自分の世界から離れてゆくのではないか、と察知した母親は、里親との関係をつぶしてゆく。そんな母親の独善的な愛によって、娘はいつになってもどこへいっても母親の呪縛から逃れられない。そんな娘の葛藤を描いている。
母親役のミシェル・ファイファーは本当に凛として強そうで美しかった。服役中の囚人だけど囚人服のブルーが似合って、そうとは見えない。刑務所のシーンがいつも青空だったこともあるだろうけど、青色は人を元気に見せるし、若く見せるのだな、と変なところで、明日着る服の色を考えたりした。
この映画も最初から見たわけではなく、途中で居眠りし、でも途中から「何?」と目が覚める。そんな調子で週末の深夜、今日のお供は紹興酒ソーダ割り+レモン。

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September 20, 2006

ちょっとグルメな一日

今日の東京は日中29度という夏が戻ってきたような一日だった。
そんな中、ランチは事務所のある汐留から歩いて10分弱の晴海通りの近く、東武ホテル斜め向かいの中華料理屋さんLAI KAまで足を伸ばした。というのも先日、お弁当を食べながら話題になった「暑いときには美味しいのよ」「二日酔いの翌日は利く~」「ぜったい気に入ると思う!」というサンラータンがあるお店だと聞いたからだ。

0920sanraクコの実や木の実、なにやら薬膳チックな具に溢れている。しかも、単なるサンラータンではなく、ワンタンが入っている、しかも海老ワンタン。すっぱさが今日は足りない、と酢を戴き、なんか辛さ欲しいね、とラー油を戴き、美味しい!味に勢いがついたね!などといいながら「冷たい水が欲しいね」となんやかんやと店員さんと一番会話が多いグループだったかもしれません。写真はなんかボケているようですが、湯気のせいかもしれません。
0920wayそして、再び事務所のあるビルを目指して歩く・・・「帰りはタクシーにしようよぅ」と言ってみたものの、「歩くのよ!」の一声に歩いて帰る。銀座通りにでると、なんとも賑やかな団体観光旅行客が田崎真珠の前で群れていた。そう、近頃はやりの中国からの旅行者たち。楽しそうにニーハオしてました。添乗員さんが点呼してましたが、みんなチョウサン、チョーサンと聞こえた(^ ^)

そして事務所で迎える午後3時。今日は鳥羽みやげを戴いた。鳥羽といえば水族館、そしてラッコ。そしてミキモト真珠島。このお菓子、まさにそのすべてを彷彿とさせるのだから、商品企画力には驚く。形は貝殻、しかも真珠を育てるアコヤ貝のようだ。アコヤ貝ではないが、ラッコがおなかの上に乗せてカツンカツンやって食べているのも同じような形をした貝。それよりなによりビックリしたのは、なんとなく珍しい食感だな、と袋のウラを見たら、「食用真珠層粉」との表記!0920shell0920pearl







今日は、元気のモト+美しさのモトを戴いたような一日だった。

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September 16, 2006

A Perfect World

金曜日の深夜、明日はお休みという安心感からか、NHK-BSの深夜にまた映画を見てしまった。何気なくチャンネルをあわせると、ケビン・コスナーの声。ちょっと擦れたような懐かしいあの声。映画「No Way Out」の黄色いワイシャツ姿が忘れられない。そのままチャンネルを合わせた。
0915perfect1963年、テキサス州。ケビン・コスナー演じるブッチは、アラバマ刑務所から同じ囚人と脱走。途中、8歳の少年フィリップの家に押し入り少年を人質に逃亡する。途中、ブッチはフィリップに危害を加えようとした脱走の相方を射殺する。クリント・イーストウッド演じる州警察署長が捜査と追跡の陣頭指揮に当たる。この8歳の少年とアラスカを目指して脱走する間に、二人の間はある絆が築かれる。8歳の子にもマジメに対等に接するブッチの姿勢。その中で、アメリカ人として生まれたら当然やるべきこと、というのがあった。それを8歳の子は母親の宗教の影響で禁じられているという。ハロウィンで"Trick or Treat!"とご近所のドアを叩くこと、ローラー・コースターに乗ること、ハンバーガーを食べることなど。なるほど、アメリカ人が必ずすることか、と変なところで納得。
最後は、自分は何様?というようなFBI捜査官の早とちりで凶弾に倒れてしまうのだけど、脱走犯と「小さな相棒」の関係など、あー人生のドラマだなあ、と夜中に字幕スーパーの映画を静かに見ておりました。

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勝沼ぶどう寺 大善寺

3連休初日、ぶどうを求めて勝沼へオペルくんを飛ばした。往路は八王子で渋滞、なんと2時間以上もかかった。でも、聞くところによると、同じ土曜日に9時に東京を出て甲府に到着したのは午後1時を回っていたという大渋滞だったらしい。2時間チョイで勝沼まで行ければ御の字と思わねばですね。

0916budoさて、ここ大善寺さんは、国宝です。ご本尊の薬師如来像がいらっしゃる薬師堂への石段の脇には彼岸花も綺麗な赤色を添え、境内は勝沼の町を望む高台にあります。じつは、このお寺さんではブドウ畑を持っていて、この時期獲れたてブドウ(しかも完熟)を販売しているのです。数年前に偶然立ち寄って、美味しいブドウを戴いて、ひそかにお気に入り、今日が3回目。
0916budo2トビラが閉まる寸前まで、薬師堂の中を見せていただいて、護摩にどんな願いを込めようかな、と悩んでいたら、住職が「夕方のお勤めにご一緒にいかがですか?」と。よろこんで私たちは参加しました。静かに流れるお経の中に家内安全心願成就交通安全良縁成就学力向上商売繁盛厄除招福学業成就・・・すべての願いの言葉が聞こえてくる中、薬師如来像の納められている厨子に向かって、手を合わせてました。
さあ、帰ろう、とすると5時の鐘。そういえばすぐ薬師堂の隣に鐘楼があったな、とちょっと覗きに行った。すると、「あと2つありますから、鐘を打ちませんか?」とお誘いが!!!国宝のお寺さんの鐘楼の鐘をつかせて戴くなんてなんという幸運!「思いっきり打ってください」という住職の声に思いっきり応えました。
勝沼のみなさま、9月16日(土)午後5時の鐘の音の1つは、ワタシが心をこめて力いっぱい打たせて戴きました。
などといろいろな思い出とブドウの香りをトランクに詰め込んで、帰京の途。帰りの中央道は順調で1時間半チョイで高井戸に到着。今夜は「チャングム」を見ながら早速、ブドウを戴きました~。
左はご存知「巨峰」、そして右側は「アキクイーン」。
どちらもタネが無く、甘くてパンパンに張ってる美味しいブドウでした。
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September 15, 2006

屋形船で打ち上げ!

テクノロジーホールをリニューアルしたプロジェクトが表彰されて、その打ち上げが本日、お台場から出航する屋形船の船上で開催されました。ゆりかもめ「青海」という駅のすぐ前に船着場があり、船も立派で、巾も広い。その昔、乗ったことがある屋形船は、長細くて天井が低くて狭くて、というものだったけど、今回は広くて天井が高くてといったもの。
0915yakata1お台場を出航して、あらかじめセッティングされている枝豆やお刺身、鴨、かにの足を摘まんでいると、船のエンジンがが止まった。周りを見廻すと他にも屋形船が何艘か浮いている。雰囲気あるな~、と振り向くと、バックにはお台場DECKSが煌々と明るい。なんと、出航してからちっとも進んでいない、そんな場所。でも、レインボーブリッジは見えるし、なによりも屋上に上がれて、夜風が心地よかった。
そしてしばらくしてイナセなお兄さんが天麩羅がひとつひとつ運ん出来てくれる。キス・メゴチ・イカ・エビ・ナス・シシトウ・カボチャ。揚げたてホクホク(^^)v 美味しかったです。
0915yakata食事がひと段落して、カラオケが始まり、賑やかになったころ、船は再びエンジンをかけた。そして進む先に見えてきたのは、ワタシが働く汐留。海側から見ると、しかも夜だから、フロアの電灯が綺麗に見える。左側のちょっと青いビルで赤いネオンでCONRADというコンラッドホテルも綺麗、誰一人として帰った人がいないくらい電灯がついているのが電通のビル。この電通ビルの後ろ側に、ワタシの働く汐留シティセンタービルがある。うちらのビルからは、東京湾大華火大会は見えないけど、電通のビルからは見えるってこと。ちがうね。やっぱ。

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September 10, 2006

The Emperor's Club

NHK-BSの深夜映画を見てしまった。「卒業の朝 The Emperor's Club」という2002年のアメリカ映画。

0910emperor_1アメリカ東部の全寮制名門校が舞台。歴史学を教えていた教師は、一人の問題児の存在によって自らの信念を揺さぶられ深い挫折を味わう。その教え子との25年ぶりの再会によって、再び湧き起こる様々な思い。
ついつい見てしまった。その中で紹介されたのが、同校の伝統行事“ジュリアス・シーザー・コンテスト”。ジュリアス・シーザーの時代、ローマ史にまつわるQ&Aを繰り返し、誰が一番かを競うもの。全校生徒は小論文を提出し、その中から優秀な成績上位3名が、全校生徒の前でシーザーの衣装をまとい、講堂に設えた元老院をバックに、その教師の問いに応える。一問でも間違えればその場で着席。

公式サイトThe Emperor's Club を見つけた。ここにQuizが載っていた。8問。さっそく映画の記憶をもとに回答してゆくと5問正解。どうやらワタシはGladiatorらしい。

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September 09, 2006

重陽の節句  ― 菊の被綿 ―

9月9日は、重陽の節句。
その行事のひとつに、菊の被綿(きくのきせわた)というのがあります。前夜、菊の花の上を花色に染めた真綿でおおって、その露や香りを移し取り、翌朝、その真綿で顔や身体をぬぐうと、不老長寿が保たれるというもので、平安時代に盛んに行われていたといいます。
古代中国で、菊は仙境に咲いている花とされ、破邪延寿の効能があると信じられていたことから、この時代の女性たちには、菊のもつ不老・若返りの効をも信じられていたようです。
近所の大宮八幡宮では、菊の上にこのように真綿を被せて、当時を偲ばせてくれます。
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September 07, 2006

15年ぶりの再会!

日本酒の美味しいお店のテーブルで、ゴルフでお世話になっている人と飲んでいた。すると、「あちらのお客様からです」と1合の十四代が注がれた。そういえば以前、品川プリンスのバーで同様に「あちらのお客様からです」とカクテルを贈られたことがあったな、などと思い出しながら、あちらの方向を振り返った。
え、うっそ!
ワタシが入社して、毎週のようにテニスをしていたときの仲間だった。仲間といっても大先輩。今は独立して会社をやっているというその顔には以前の面影そのまま、口の悪さもそのまま。「いやあ、全然変わってないね、ちょっとバーサンになったけど(笑)」だって!その人はブルーのワイシャツに真っ黒の髪。今もテニスを続けていて、なんと中高生に教えているそうな!

もう15年くらい会っていないのに、よく判ったな、なんて。聞けば、日本酒大好きで、このお店にはずっと常連さんだとか。ワタシだっていままで幾度もこのお店に来たけど、出合ったことは無かった。不思議な偶然。途中からテーブルにJoin。思い出話、近況報告、話は止めなく続き、当然のことながら日本酒もどんどん進んだ。これがお勧めという十四代。幾種類か戴いて、そのうち夜も更けて、どうやって帰ったのか・・・かなりの深酒。
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September 06, 2006

パキパキ揚げたてカッペリーニ

久しぶりに赤坂見附で食事の約束をした。あまりに早く到着してしまったので、一人で時間をつぶそうとビールを軽くカウンタで飲めるところに入った。ANTZ REPUBLIC AKASAKAというダーツバーだった。

0906ageダーツをするつもりもなくカウンタで頼んだのは、「世界一強いビール」そして「パキパキ揚げたてカッペリーニ」。世界一強いビールはオーストリア産だった。なんと14.5%。お店の人に「このビールは非常に強いですが大丈夫ですか?」と心配してもらっちゃいました。なんかか弱い乙女になった気分。でも「ワインと同じくらいですよね、大丈夫です。」とおつまみの到着を待った。すると出てきたのは、コレ。ビール瓶の後ろにスプレーバラみたいに扇形に広がっているもの。それが、揚げたてカッペリーニ。カッペリーニといえば、イタリアンパスタの細麺の代表みたいなもの。きっとトグロを巻いたような形でカリッと揚げたてなんだろうな、と思っていたワタシ。ビックリしました。で、岩塩を戴いて、上から降りかけてパキパキ折りながら摘まみました。
そうこうして1時間をつぶし、本番の食事の場所に移動。すでに気分は良い気分~

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September 05, 2006

中央道の偶然!

偶然その1:
山中湖弦楽合宿の帰り道、中央道を大月を越えて談合坂サービスエリアでお買い物をしていた。お漬物が美味しいので、今日は玉ねぎのお漬物、浅漬けナスにした。すると、「あら、まきこさん!」という声。ついさっきまで一緒に弦楽アンサンブルをしていたAdaさん。昼食後、それぞれに解散したのだけど、談合坂で再会。お互いに産地直送コーナーなどでお買い物。そして、また来年の山中湖弦楽合宿での再会を誓って別れた。

偶然その2:
同じく、山中湖弦楽合宿の帰り道、談合坂サービスエリアを出て、一路東京に向かって走っていた。すると、ワタシの右を見覚えのあるメルセデスが追い抜いていった。ナンバープレートには、横浜ナンバーに知った数字が4つ並んでいた。うっそ!
実は、この週末、穂高に遊びに行っている友達がいた。彼女たちは、サイトウキネン♪を聴いたあと、穂高へ宿を移し、美味しい空気とフレンチ&シャンパンブランチを楽しんでいたはず。そういえば、帰る日は今日だったな、しかし、1台は穂高から走ってきて、ワタシは山中湖から走ってきて、それが同じ時刻に同じ道を走っている。また、それに気付く。すごい偶然だ。
でも、そのメルセデスはワタシに気付かないみたいだった。ならば追従して、並んで走ってみようか、とも思ったけど、こちらは人を送ることになって調布で降りるつもりだったので、あまりスピードを出して、彼女たちに追いつこうとすると、調布を過ぎてしまうような気がして、なんとか後ろに1度はついたのだけど、クラクションで合図するわけも行かず、ましてやケイタイで知らせることも出来ないまま、見送った。
で、中央道を降りて、人を田無の駅まで送って、メールしてみた。すると、「そういえば緑のオペルが走っているな、と運転席を覗いたら、似てなくも無い人が運転してた、すごいね!こういう偶然であるんだね!」との返事。そして、こちらは田無経由だったから、横浜に帰った彼女たちのほうが、杉並のワタシより早く自宅に到着していた。これも不思議。
そう、みなさん、緑のオペルくんが走っていたら、それはワタシです。

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September 04, 2006

山中湖弦楽合宿

毎年恒例となってきた山中湖弦楽合宿inセロ。

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今回はワタシが初めてヒトサマのために焼いたパンを持参した。前日の土曜日に「チャングム」を見たあとに、強力粉160グラムを測り始めた。アーモンドクラウンとバターロールの二種類を焼いた。はは、アーモンドクラウンと言ってもアーモンドは乗っていなかったでしょ?実は、照り用の玉子を塗るのを忘れ、アーモンドを載せるのを忘れて焼いてしまったの。で、焼きあがってから、そのことを思い出し、急遽補修作業としてメイプルシロップを掛け、粉砂糖を振ったら、これまた美味!

そして、全員集合してから幕開けは、これも恒例のバッハ「ブランデンブルグ協奏曲第三番」。勢いをつけて、どんどん進んでゆく。メンデルスゾーンの八重奏、昨年も初見でやったけど、音が一杯でいやあ、すごい。ブラームス「弦楽六重奏」、この曲は大学1年の合宿で「ビオラとはこういう音がするんだよ」とトレーナーの先生に紹介された二楽章が素敵な曲だけど、年に一回、ここ山中湖で合わすっていう感じ。ビバルディの「四季」をソリスト2名で全曲演奏。ヘンデルのパッサカリア。これはViolin&Cello, Violin&Violaの2バージョンがあって、両方とも素敵!モーツアルトのViolin&Violaのシンフォニエッタ二楽章や、ドボルザークのチェロ協奏曲のコンマスとのソロ部分。ビオラ二本+チェロ3本という贅沢なブランデンブルグ第六番。もちろんアイネクライネも弾いた。いったい何曲弾いたのだろう。夕食後もホールでワイン片手に、弾き続ける人、聴きながら眠る人、素敵なBGMに耳を傾けながら話に興じる人、それぞれに夜中の3時まで。

0904celloそして翌日はジャグジーにて身を目覚めさせ、眩しい朝の光のなかでの朝食。睡眠時間は3時間くらいしかなかったのに、みんな元気で爽やかな顔をしていた。これも、山中湖のオゾン効果?そして、音楽効果?
食後はしばらくパティオで、木漏れ陽を楽しみ、そしてチェックアウト直前には、これまた恒例、バッハのブランデンブルグ協奏曲第三番。
そして、それぞれがクルマに乗り、セロを後にしました。5台が列を連ねて走った富士五湖道路、河口湖で昼食のため降りたのですが、なんと5台全員がETCだった! これも凄い!

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September 02, 2006

都庁のオリンピックカラー

0902tocho2016年のオリンピック開催候補地として、東京都が決まった。その記念イベントとして、13日まで都庁はオリンピックカラーイルミネーション。日没から4時間程度、としかHPには紹介されていなかった。7時に家を出て、都庁の目の前でちょっと停めて、上を眺めてパチリと一枚。
周りには、三脚を構えたカメラボーイ、カメラジイジなどがアングルを研究していた。


そして本日の夕食場所、渋谷へ向かった。そこでは、日本酒を友としたいメニューが並んでしまったけど、そこはキッパリ。キリンレモンで乾杯。ワタシのお気に入りは銀杏。今日の銀杏は、揚げぎんなん。緑が鮮やか、そして大粒の塩が美味。もうひとつは土瓶蒸し、松茸+はも入り(^^)v
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で、夕食を終えたのが9時40分。帰りは首都高で、都庁を遠くから眺めながら帰ろう、と渋谷から乗った。道路改良工事で、ちょっぴり渋滞。で、分かったのは、首都高から都庁はあまり見えないってこと。かえって、涼しい色の東京タワーがすっきりと立っているのを見ることが出来て幸せ~、というドライブだった。

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September 01, 2006

スラッカン

○響というオーケストラがある。1990年に東京駅丸の内北口コンコースで始まったトヨタのメセナ活動の1つで、その後13年間続いて一段落した”アフター5コンチェルト”というイベントに集まったオーケストラがあった。その卒業生たちが、自主的に運営してきたオーケストラが、発祥の地”丸の内"を冠にして丸響という。
その昔、1993年ころ、トヨタさんのオケでの出会いを続けてゆこう、と丸響自主公演幹事というのが生まれた。ある意味、飲み友達でもあり、打ち合わせは人形町の寿司屋の二階だった。会社帰りに集まり、まずはすきっ腹を落ち着かせ、おもむろに議題に入った。その頃は、まだ丸響もここまで大きくはなかった。演奏会の曲を決めて、指揮をどなたにお願いするかを決めて、演奏会の日時や会場を決め、楽譜を集めて皆で土日にコピーして、団員に配布して、細々と手探り状態の幹事だった。そのとき、このワタシも幹事の末席にいた。

幹事を次の世代に譲って、もう10年近く経ったかな、というころ、その幹事仲間で年に一回同窓会をしよう、という話が持ち上がった。まだ3回目だけど、今年も無事、皆の元気な・幸せ太りした・ロマンスグレーの・ちっとも変わらない面々と会うことが出来た。今回の場所は恵比寿のスラッカン。そう、チャングムで王様の食事を作る場所のこと。お店の人は全員が日本人、BGMはチャングム(サントラ盤?)、一番のメニューはプルコギ。大胆な野菜の上に和牛を大胆に乗せ調理してくれる。「このお店にいらっしゃるお客様はすべて王様です」というスラッカン。

年一回の同窓会、次回の予定は、2006年忘年会となってしまった。相変わらず飲み仲間健在、といったところか。

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