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November 30, 2006

ひさしぶりにパンを焼く

ずっとご無沙汰していた汐留のパン焼き教室に行ってきました。
実は、今日からはBコース。1段階アップしたコースです。何が上級者になったかと言うと、小麦粉の量です。初心者コースのAコースでは、小麦粉は160グラムでした。でも、今日からは200グラムを越えます。ちなみに、今日焼いた胚芽パンは、小麦粉230グラム。それに加えること、胚芽(ローストしたもの)30グラム、バター20グラム。でも玉子無し。というボリュームでした。

小麦粉の量が増えるとどうなるか、というと、コネルのが大変。パン生地をまとめるのが大変。なんたって、巧く捏ねパン生地を傷つけないで丸めること、がパン焼きの基礎ですものね。単純に足し算しても、小麦粉160グラム+胚芽30グラム=260グラムの粉をこねるということ。ほんと、これは力仕事です。先生も言ってました「女性には300グラムが限界だと思うわ」と。

そして、粉の量が多くなると、今までのように、台の上でコロコロ練ったりこねたりするだけでなく、新しく「叩き捏ね」という手法が加わります。パン生地をテーブルに叩きつけるのです。バン!バン!と叩きつけては丸め、手から生地が離れるとパン生地の温度が下がるので、またコロコロと練って温度を上げる。これを繰り返すのです。
ワタシの場合、家では食卓テーブルそのものを台として捏ねていたので、バン!バン!叩きつけるたびに、お醤油やお塩、焼酎や紹興酒の瓶や、テーブルからつづく食器棚が物凄い音を立てることは容易に想像出来ます。震度10くらいの大地震になりそうです。

1130haigaでも、胚芽パンは捏ねさえすれば、あとは発酵させて、丸めて焼くだけ。とても簡単で美味しいパンです。こんな感じに出来て、試食したくなって、先生からナイフをお借りしました。一口食べたら、もうたまらない!これは、帰り道にクリームチーズやスモークサーモンを仕入れて、今年3本目になるボジョレーを開けよう!と思いました。もちろん実際にQueen's ISETANに寄って帰りましたよ。

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November 20, 2006

涙の週末・・・

11月19日と20日は泊りがけで御殿場に行くはずだった。19日(日)にゴルフして、オーベルジュにお泊りして、翌日20日(月)には7時台でゴルフして、早めに東京に戻る予定だった。
でも、覚えていますか?この週末は雨が降って寒かった。しかもゴルフ場は御殿場だった。天気予報によれば気温はなんと5度だという。
「今回は英断をもって」という取りやめのメールが来たのは、18日の朝。え~ん、キャンセルだった(>_<)!

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November 17, 2006

恵比寿で台湾料理

数年前、某オーケストラの運営幹事をやっていた、その仲間たちと、ちょっと早い忘年会をした。それぞれに忙しいなか集まるのだから、この日程は9月には決まっていた。
今日は台湾料理のお店、京県楼。JIN DIN ROU と読みます。
2時間ポッキリ、とのプレノティスが利いたのか、メンバーの集合の早いことったら!ワタシなんか15分も前に到着してしまいました。そして次々に到着する仲間たちが、それぞれに口にするのは「お腹すいた~!」でした。約1名が開始時刻に「いま関内~、これから行く~」という電話が入り、さっさとワタシタチは始めました。
飲み放題メニューが2500円。乾杯の生ビールから、紹興酒ロック、紹興酒ソーダ割り、ウーロン茶など、大いに飲みました。下の写真を見ていただくと、どっちが紹興酒ロックでどっちがウーロン茶が判らないかもしれませんね。
メニューは見事でした。前菜盆の中心には、お豆腐に乗ったピータン。ピータンが苦手な人にもわからないくらい美味だとのこと。ワタシはもともとピータン好きなのですけどね。小籠包も2種類ありました。手前の白いのがいつもの小籠包、向こう側の緑色のはウーロン茶の小籠包、湯気とともに立ち上がる香りが良かったです。続いては海老の餃子。色鮮やかな空芯菜のニンニク炒め。エビマヨ、と一言で片付けられないくらいプリプリの海老にまろやかなマヨネーズのコンビネーション。このあと、2種類のスープ(酸辛湯・ワンタン湯)、蟹チャーハン、タンタン麺と続きました。すばらしいお料理をいくつかご紹介しますね。

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1117lastそして「いま関内~」と言っていた人が到着したころには、もう食べつくす寸前。でも、ちゃんと彼のために小皿に取り分けてあげました。ワタシタチのやさしい心遣いは、冷えた小籠包さえも暖かく感じていただけたことと信じております。はい。

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November 16, 2006

今年のボジョレー

今年も無事に2006年ボジョレーにお目にかかることが出来ました。
会社帰りに最寄の伊勢丹クイーンズに寄って、まずは毎度おなじみのラベル、そう、ボトルに直接ペインティングのあのボトルを1本。そして、昨年どこかで飲んだ覚えのあるラベルを発見し、また1本。今年はオーガニックが話題ですよ、というお店の人の言葉で更に1本。手で下げて帰るには、3本が限界かな、と迷っていたら、「明日もやってますから」と、ワタシの心を読んだようなお店の人の優しいアドバイス。そうか、今日全てを買って帰らねばならないのではない、と気づいた。
よって、3本を購入。バス停で待ちながら、自宅まで持って帰るのは重いな、手が痛いな、腰に来るな・・・バスはなかなか来ないし・・・と。すると、誰が手を上げたのやら(笑)、目の前にタクシーが停まってくれた。自宅前までワンメータだし。
夕食後のひととき、胚芽パン+クリームチーズ、ソーセージやピーマン・えりんぎを炒めたものを摘まみながら、2006年ボジョレーを戴きました。
1116nuovoついつい美味しくて、ボトルの写真を撮っていないことに気づかなかった!このボトルは、中に赤ワインが入っているからこそ可愛いボトルなのに、中身を飲み干してしまったあとでは、こんな感じ。

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November 15, 2006

続・ランチの上限・・・

ランチの上限、といっても、今日は「高さの上限」。だから克服できた、というのかな。地上41階のレストランへ来てみました。
1115lunchいつもは31階で働いているのだけど、ときどき上のレストランに行きたくなる。ここは、Fish Bankというのだけど、魚料理に限らず、お洒落なフレンチっぽいお店。そして、お昼どきとなれば、ビジネスランチのような黒いスーツ姿が多い、そして外人さんたちのテーブルにはワインが並んだりする。そんな場所。
パンには、エキストラ・バージンオイルに、バルサミコを落とした小皿が出る。かわいらしく真ん円。そして、今日は曇り空だったけど、グラスを掲げてみたら、窓の外の風景が逆さまに映るっていうことを発見。向こうには羽田空港から次々と飛行機が飛び立ち、手前のビルの屋上では作業着姿の男たちが、ワイヤーを引っ張り飛びまわっていた。

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November 14, 2006

Yoshida Brothers♪

1114yoshida今日から始まる彼らの全国ツアー「飛翔」。その初日に行って来ました。場所は文京シビック。いままで自分たちが舞台に乗ったことはあっても、客席から聴いたことがないホールだった。座席もひろびろ、1階の最後列(32列目)だったけど、舞台が近く見えた。
横に広い舞台には、正面に津軽三味線の2人の椅子、上手には大太鼓小太鼓など和太鼓が並び、下手にはドラムス。正面の吉田兄弟の後ろには、バイオリン・ギター・ベース・尺八が立つ。
北海道登別市に生まれた二人は、それぞれ5歳のときに三味線を習い始め、津軽三味線全国大会などで順調に受賞を重ね、1996年には、日豪音楽親善団としてシドニー・オペラハウスでソロ演奏。そして今年2006年は二ヶ月にわたる全米ツアー、香港レコーディングなど、津軽三味線の魅力を全世界に紹介してきた。
しかし、兄は、3月に左中指を自転車で転んで骨折したという!なのに、その半年後には、見事に弾いている。すごい回復力だ。それもそのはず、元気な津軽三味線を弾く彼らは二人ともシッカリした体つきだった。日に焼けてピアスしていたり、髪の毛も元気に立ち上がっていた。
そんな二人の若者の演奏に、耳を傾けていたのは、国籍もあちこちなら、肌の色もいろいろ、年齢もさまざま。あの広い文京シビックを満員にしていた老若男女の鳴り止まない拍手にアンコールが2曲あった。翌日から続く全国ツアーの成功を、客席のだれもが確信した瞬間だったと思う。

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November 10, 2006

銀座でWienの香り

1110wienウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団がヤマハホールでの小さな演奏会に行ってきた。1972年に活動を開始したウィーン・フィルのベスト3に数えられる弦楽四重奏団のメンバーは、
1st Violin ギュンター・ザイフェルト
2nd Violin ハラルド・クリュンベック 
Viola ミカエル・ストラッサー
Cello エッカート・ユファルツ・シュルツ

1948年生まれの1st Violinザイフェルトに対し、ビオラは1980年生まれ2003年にフィーン・フィル団員になったばかりの若者。70歳で引退したE.クドラックと交代したばかりらしい。チェロはピアノ椅子を思いっきり高く調整し、足も長く指も長く、指は軽々と手板の上を転がり、細かい音も正確に弾いていた。身体のサイズと楽器とのバランスは羨ましい限りだ。
プログラムはオール・モーツアルト。生誕250年に相応しく、モーツアルト三昧。
1110yamahaヤマハホールは来年全面的に建て替えるとのことだけど、そのホールの響きのせいか、それぞれの楽器から出てくる音が、木の箱から出てくる音のようだった。そして、あまり大きな音になることはなく、しかし、p(ピアノ)はものすごく繊細で、こんなに小さく音を響かせることが出来るんだ、しかも4人揃ってる!と耳を澄ませた。

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November 09, 2006

六本木ヒルズ49階から

今日の午後は、六本木ヒルズ森タワー49階でセミナーに参加していた。
働く人にとって、お客様にとって、空間がいかに大切であるか、という話を聴いた。それは、働く人にとってはオフィス環境だし、お客様にとっては企業との接点となる場所のこと。やる気や、また来ようと思う気持ちも、商品である製品サービスが良いことはもちろんだけど、そういうものと出会う空間が意味を持つのだ、というのを考えさせられた。

そして、最近の新入社員というのは、大学時代を近代的な素敵なキャンパスで過ごしてきた子たちである、ということ。だから、そういう子たちが入社して配属された部署のオフィス環境をどう思うか、ということを考える必要があるらしい。同じ会社にいながら配属先によって、労働環境が劣悪な部署があってはいけない、という方針をもってきた企業が多いと聞いた。歓迎すべきことだ。まずは、トイレ環境を整えた企業もあった。

で、ワタシの場合、中学は大阪だったが、卒業したら図書室や体育館が整備された。高校は神戸で、卒業したら同窓会館が整備され、教育実習をそこに2週間寝泊りして恩恵にあずかったものの、その後、図書館・体育館・プールと次々と建て替えられたが、実際にワタシが使うことはないままだ。大学だってそうだ。卒業してから、図書館にはITが整備され教室は改装され、反響板もないような五十周年記念講堂もちゃんとしたホールになった。
1109fujiしかし、それらみんなワタシがそこで学生をやっていたときには無かったもので、卒業後にその恩恵にあずかることもほとんど無いものってことです。
時代の狭間に生きてきたなと、ずっと感じてきたけど、今度は、職場のオフィス環境でも同様の経験をする気配が漂ってきた。
「でも、そういうことを、昔からワタシは見てきたわよ・・・」と言いたげな、どっしりした富士山が夕日を背に、静かに紫色に浮かんでいた。

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November 05, 2006

初めての挑戦!

この3連休に初めて挑戦したものがあります。

「いくらの醤油漬け」を自分で作ったこと、です。

実は、父親が好物の「いくら塩漬け」だと思って、散歩途中に立ち寄ったスーパーで買ったものが、白い発泡スチロールに乗った生イクラだったことに端を発します。そのまま切って、大根おろしで酒のつまみになると思い、1口食べた途端!!!
「なんだこりゃ腐っとる!そこらのスーパーはろくなもの置いてない!もう食べるな!」と怒ることったら(笑)
で、母親がなだめること曰く「あれは塩漬け、これは生と書いてあるでしょ。ものが違うのよ」と。

しかし、困ったのが後処理。どうやったら良いのかわからない。そこで添付の「づけ醤油」のビニール袋に書いてある調理法を読んでみたところ・・・
①いくらを40度くらいのお湯に入れて、手で袋を剥がしてゆく。幾度かお湯は入れ替えながら、ほぐす。
②ほぐれたイクラを塩水で洗うと、綺麗な赤色になる。
③添付の「づけ醤油」につけて、冷蔵庫で半日おく。

こりゃやってみるしかない!
1105ikura1そう思ったワタシはエプロンを掛け、無言で調理法の指示に従った。初めて触る鮭の卵巣のドッシリ感に驚きながらも、40度のお湯でほぐし始めると、本当だ、袋からイクラが離れてくる。数回お湯を替えながら全てをほぐし、次に、塩水で洗ってみた。するとちゃんと見慣れたイクラ1粒1粒になってくるではありませんか! タッパーに移し変えて「づけ醤油」を満遍なくふりかけ、冷蔵庫へ。

翌朝、真っ先にワタシがしたこと。それはもちろん、味見。まさに、イクラ醤油漬けになっていた。 午前中の目黒区民オケの練習から戻ってきて、遅いお昼ご飯は正真正銘のイクラ飯!

この3連休、ワタシのハイライトはこれ!

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November 04, 2006

虎ノ門にて

昼ごはんを豪華に鉄板焼き。でも、クルマで行ったので、記念写真だけ・・・
1104stake不思議と飲みたいとは思わなかった。というとウソ~、みたいですが、飲むとそのあとが潰れる・・・3連休中日だし、自宅に戻ればまだすることあるし!という気持ちかな。こんどは、やぱりディナーで来よう。そうすれば、雰囲気もワインの雰囲気になりますもんね。

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November 03, 2006

栃木県にて

紅葉にはまだちょっと早くて、でも、コスモスは可愛らしかった。

1103tochigi13連休初日、そして11月3日は晴れの特異日だけあって、お天気は良く、朝日が昇るのも眩しく、爽やかな一日だった。今日は、通っているスクールのインストラクタを囲むコンペという内輪の会。
ここは、イトーピア栃木 フェアウェイは狭く波打ち、両側にOBが迫り、うねるグリーン。もちろん池もあり、まむし注意の看板もある。しかし踏みしめる芝生は心地よかった。それもそのはず、HPを見てみると、「ハイレベルな戦略性が要求される、タフで攻め応えのあるニューパブリック」とか、「ゴルファーの心が騒ぎ、夢が踊る」とか、「一打のあとさきに、揺れ動く心情を大自然が飲み込んでしまう」と書いてあった。
1103tochigi
よって、なかなか苦労しました、OB3回、ロスト1回、池ポチャ2回。ボールを数個無くし、砂場でも随分遊んだ・・・。まるでピクニックのように丘陵を自由に歩き回ったし!

でも、ここで1つハイライトがあった。
14番ホール(Par5)でピンから70ヤード手前からの#10ピッチングショットが、そのままホールイン!あわやイーグル?しかし、ロストボールしていたのでボギ~~。トータルスコアは116でした。
しかし、これって、ホールインワンも有りうる!ってことかもしれませんね。

1回のラウンドでなにか1つ、いいことがあればハッピーなワタシ。5日に行われた伊勢賢島CCでの宮里藍がゴルフシューズを脱ぎ池に入って、打ったのを見て、1打の大切さをヒシヒシと感じたものです。

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