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November 14, 2006

Yoshida Brothers♪

1114yoshida今日から始まる彼らの全国ツアー「飛翔」。その初日に行って来ました。場所は文京シビック。いままで自分たちが舞台に乗ったことはあっても、客席から聴いたことがないホールだった。座席もひろびろ、1階の最後列(32列目)だったけど、舞台が近く見えた。
横に広い舞台には、正面に津軽三味線の2人の椅子、上手には大太鼓小太鼓など和太鼓が並び、下手にはドラムス。正面の吉田兄弟の後ろには、バイオリン・ギター・ベース・尺八が立つ。
北海道登別市に生まれた二人は、それぞれ5歳のときに三味線を習い始め、津軽三味線全国大会などで順調に受賞を重ね、1996年には、日豪音楽親善団としてシドニー・オペラハウスでソロ演奏。そして今年2006年は二ヶ月にわたる全米ツアー、香港レコーディングなど、津軽三味線の魅力を全世界に紹介してきた。
しかし、兄は、3月に左中指を自転車で転んで骨折したという!なのに、その半年後には、見事に弾いている。すごい回復力だ。それもそのはず、元気な津軽三味線を弾く彼らは二人ともシッカリした体つきだった。日に焼けてピアスしていたり、髪の毛も元気に立ち上がっていた。
そんな二人の若者の演奏に、耳を傾けていたのは、国籍もあちこちなら、肌の色もいろいろ、年齢もさまざま。あの広い文京シビックを満員にしていた老若男女の鳴り止まない拍手にアンコールが2曲あった。翌日から続く全国ツアーの成功を、客席のだれもが確信した瞬間だったと思う。

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