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February 24, 2007

武相荘

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白洲次郎と正子が終の住みかとした萱葺き屋根の佇まいが、旧白洲邸「武相荘」記念館として2001年にオープンされているということ、そして、白洲次郎がNHK「その時 歴史は動いた!」でも紹介されたこと、白洲正子の骨董品に寄せる思いを読んだことなどが重なって、どうしても一度は訪れてみたかった。今日は晴れてはいたものの風は強く気温も低かったけど、クルマを飛ばして(?)行ってきました。

0224bokuhanここには四季があります。この寒い時期は、卜伴(ボクハン)という椿が、長屋門から母屋の前にかけて赤い色を添えていました。母屋の中には、蝋梅を生けてありました。鶴川街道からちょっと入った山の上、車の音もしないし、静かな佇まいはそのまま。ここに移り住んだのは昭和18年(1943)、そして昭和45年には床暖房にしているんです。そして今も、その床暖房は健在で、今日のような寒い日でも、居間は暖かい。

来週からは、春の企画展に変わり、京都からお雛さまがやってくるそうです。近いし、雰囲気いいし、また来ようって、今日は白洲正子著「西行」を手にして帰って来ました。

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