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March 02, 2007

「青春の歌ジョイントコンサート」

0302seisyun昭和45年あたりの歌を歌っていた人たちが集まってやっているイベント、とでも言うのでしょうか。ものすごいところへ行ってきました。途中から暗い客席に数本のペンライトが!

さて、出演者たちですが:

◆岡崎友紀:「奥さまは18才!」「なんたって18才!」に出演し主題歌を歌っていた。今でも舞台での動きが綺麗で、ドレスもピカピカして、指や胸元にはキラキラとダイヤモンド?このイベントの座長、といった貫禄があった。
◆三善英史:「雨に濡れながら~佇む人がいる」と直立不動で歌っていたあの頃より、フクヨカになっていた。そして陽気に話し笑い、演歌用の声になっていた。
◆伊藤咲子:「ひまわり娘」、普通の歌手と違うな、と思わせる声で歌っていたのが印象に残っている。もし、今、岩崎宏美が出てきたら、風貌といい容貌といい、区別が付かないだろうと思った。あ、増田明美とも・・・
◆狩人:「あずさ2号」って、本当は上りだし、8時ちょうどには無いんだけどなー、という不思議さを通り越して、良い歌だなーと思った。春まだ浅い信濃路へ旅立つ。
◆高岡建治:・・・僕は歌手ではないので、ヒット曲が無い、と言ってました。正直、ワタシもこの人が歌うとは思っていなかった。俳優だとばかり思っていたので。

彼らは、30年ぶりの同窓会を楽しんでいるといった感じでした。そういう仲間がいるっていいことですよね。ふと自分を振り返ってみたら、最近、あちこちで同窓会に出ていることに気が付きました。
昨年夏、学生時代にほんの3週間だったけど米・サンタローザ市にホームステイした仲間との30年ぶりの同窓会をしたし、ワタシが会社に入ったときお世話になった海外事業本部同窓会を日比谷公園松本楼でやったし、本格的に仕事し始めたときの製品である磁気テープ装置関連仲間の同窓会にも始めて参加した。

みなそれぞれに同じ時代を同じように生きてきたことを、振り返りながら、微笑むことが出来る。そんな時間を共有することの安心感というものがあるのだろうな。

0302toshimaさて、今日の会場は、豊島公会堂。
今は名前を「みらい座いけぶくろ」としてはいるものの、築ウン十年という古い建物。ステージライトも、舞台脇の高いところから人が手で動かすというもの。緞帳も○△信用金庫と刺繍してあったり、お手洗いは和式が多いとか、ロビーなんて無いも同然の狭さとか。池袋駅から賑やかな通りを歩いて、ふと都会の真ん中のシンとした公園に向かって建つ、地味なコンクリートの2階建ての建物。それが豊島公会堂。でも、こうやって撮影してみると、ニューヨークのリンカーンセンターと似ていなくもないデスヨネ?

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