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March 04, 2007

武相荘 その2

今日は春のような暖かさ。そして、白洲正子さんご実家、京都の樺山家からお雛様が武相荘へやってくるのを思い出し、2週続けて行って来ました。中央道から稲城大橋を渡って、鶴川街道を南下。もう、目を瞑っていても行けるほどです。

お雛さまは、とても大きく、お顔立ちには品があり、衣装の生地も立派でした。そして、母屋の居間にある食卓の風景も春仕様です。ちらし寿司、ズワイガニ春雨炒め、ラムの炭火焼、そして、イチゴのショートケーキ。お嬢さんの桂子さんの手料理の本で紹介されているメニューが並んでいました。

1週間違うだけで、庭の卜伴(ボクハン)という椿も花の数を増し、足元には小さなアオイスミレが葉の影に隠れるように咲いていました。そして、対で下を向いて咲く鶯神楽(ウグイスカグラ)も、散策路に色を添えていました。

0304maccha_1今日は暖かさのせいで、訪れる人も多く、お茶処は満席。なので、外の囲炉裏に炭で暖をとっている休憩処で、お抹茶をいただきました。
和菓子も今日は売り切れが多く、ワタシが戴いたのは「水鏡」。
そして、今日、手にしたのは、正子さん自筆原稿が展示してあった「さくら」が載っている「名人は危うきに遊ぶ」というエッセイ集でした。

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