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October 26, 2007

雨の伊香保とゴルフ

金曜日、明日のゴルフに備えて、会社帰りに伊香保温泉へ1泊。朝からあいにくの雨模様だったけど、天気予報にめげずに新幹線に乗り込んだ。クラブはすでにクロネコしてたし、とにかく行かなくちゃって。
その日は、雨の音を聴きながら、夕食をとり、軽く温泉に入って、翌朝の朝食を7時15分にお願いして、早めに寝ました。しかし、雨の音はいっこうに止もうとしません。1時、2時と夜は更けても、雨の音に切れ間はありませんでした。
翌朝、まだザンザン降っている雨を見て、今日はキャンセルしよう!ということになった。でも、朝食は7時15分に食べないといけないし・・・と浴衣姿のまま、食堂へゆく。すると、やはりキャンセルした16名の団体がいて、突然、朝食を食べたい、と言い出したとかで、調理場はてんてこ舞いらしかった。

雨の伊香保。朝の温泉にもう一度、ゆっくり入る。露天風呂には、唐傘が置いてあって「雨の日、雪の日には唐傘をさしてお入りください。」と。唐傘にぶつかる雨粒の音は、なぜか乾いているような音で、風情がありました。
思いがけずポッカリあいた伊香保での時間。まずは、竹久夢二記念館へ。そして、水沢うどん。最後は、スタバでコーヒーして、早めの新幹線で帰京。こんな週末もいいかもしれませんね。

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October 17, 2007

ピーナッツパン

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250グラムの強力粉に卵や砂糖、イースト菌に少々の塩にバター30グラム。重たくしっかりした生地をこねる。発酵させて寝かせて、麺棒で四角に広げて、そこにピーナッツバターを塗る。くるくる巻いて棒状になったら、それを12等分して、くるくる渦巻きが見えるほうを上にして、四角いパンに3x4に並べ、上に生のアーモンドを小さく切って振りかける。再び発酵させて、オーブンで18分焼くとこんなに可愛いお洒落な甘いパンになる。

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October 16, 2007

あまりご飯でキムチチャーハン

今日は冷蔵庫にあるご飯をなんとかしようかな、と思い立ったのが、キムチチャーハン。豚バラ肉と、あとは何を入れるんだっけ?
こういうとき、料理本のページを捲るより、インターネットでググル。すると、いろいろ出てきました。キムチを販売している会社がまず、レシピを公開しているのですね。売り上げアップにつなげようというのでしょう。どこの会社のキムチを買ったか、なんてなことは覚えていないので、美味しそうなレシピを選んで、メモ用紙に材料と量と順番を書き写して、台所へ戻った。

1)フライパンに「ゴマ油+卵+白いご飯」して、ポロポロになるくらい炒めて、いちど上げておく。
2)次に、同じフライパンに「ゴマ油+みじん切り玉ねぎ+ピーマン+豚バラ肉+キムチ」する。キムチは炒め過ぎないこと。
3)上の2)に1)を入れて、ムラのないように炒める。
お好みでコチジャンやお醤油で味付け。これで出来あがり。あとは色づけに長ネギの青いところを刻んで振りかけてみました。

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もっとキムチの赤色が利くかな、と思っていたのです。だから、ピーマンも緑色のものではなく、黄色のパブリカにしてみたんですね。なのに、キムチの赤が利いていない!で、ふと考えたら、玉ねぎやキムチ、豚バラ肉の量はメモの通りにしたのだけど、白いご飯はレシピにはお茶碗2杯くらい、とあったのに、ワタシったら、冷蔵庫にあった残りご飯をドンと全部入れちゃってたことに気付いたんです。どおりで、コチジャンが欲しくなったわけです・・・

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October 15, 2007

アクセス解析の謎

ココログには、アクセス解析というツールがあります。
自分のサイトに何人のヒトが来てくださったのか、判るのです。どなたが、とまで特定は出来ませんけど。

で、ふと見てみたら、14日(日)の午後4時、この1時間の間に200人がワタシのサイトを覗きに来て下さっているのです。すごく不思議じゃないですか?ワタシはこの頃、富士通レディースで横峯を応援していたのですけど。

ココログのバグ?

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October 14, 2007

日曜夜のキーマカレー

2時から日本オープン、4時から富士通レディースをTV観戦はしごし、そろそろ夕食の時間だな、とふとページを開いたのは、クイーン・アリスの「石鍋シェフの【新】家庭のお料理ノ-ト」というレシピ本。
「家庭の料理は、簡単に作れておいしくヘルシーでなくっちゃ!」と帯にも書いてあります。

1014cheff_2パラパラ捲って目が留まったのは、「フライパンで作るひき肉&野菜カレー キーマ・カレー」。しかも、なんと「20分もあればできてしまうスピーディーな調理がうれしいカレー」とまで書いてある。これっきゃない。

即、冷蔵庫の中をチェック。ほとんど空っぽだった。カレー粉は残りがわずかだし、黒こしょうはどうも気が抜けているようだし、肉は無いし・・・ だから、すぐ買い物に出かけた。
ひき肉は六白豚ひき肉200グラム。玉ねぎ、なす、赤ピーマン、黄ピーマン、緑ピーマン、にんにく、カレー粉、ガラムマサラ、黒こしょう(ミル付き)、水溶きコーンスターチなどを買う。しかし、買う物が決まっていると、こうも早く買えるものか、とビックリ。いつも、今日のメニューは・・・などと考えながらスーパーを歩き廻っているので。

まず、玉ねぎ、なす、赤・黄・緑ピーマン・なすを小角切りにする。レシピには1~2センチ角とあったけど、2~3センチ角という立派な形に切っていた。サラダ油大さじ3杯は、オリーブオイルに変えて、まず野菜を一挙に炒める。というのも、レシピ本には、「野菜は種類ごとに別々に炒めるのがベターですが、手軽さを優先するなた一緒に炒めてもOK」とあるので(^^)
そして、別のフライパンで、にんにく+ひき肉をジックリ炒める。そこに、カレー粉・今回ちゃんと買ってきたガラムマサラというスパイス・挽きたて黒こしょう・みじん切りのニンニクとショウガを加えます。ガラムマサラというのが入ると、カレーの香りが一挙にプロになるんですね!
ひき肉+スパイス群を良く炒めて、別フライパンで炒めた野菜を一挙に入れて、あとはブイヨンを入れてクツクツ。焦げるつかないように数分間煮立てる。水溶きコンスターチを入れて、とろみをつけ、生卵を人数分入れ、玉子に薄い膜が出来てきたらOK!

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家族にも大好評でした。でも、さすがに20分では出来なかったな。でも、次回は30分くらいでは作れるかな、なんて思った次第。久しぶりに持った包丁、久しぶりに感じたピーマンや玉ねぎ、なすを切る感触。クツクツいう音。うーん、料理ってやはり楽しいのかも?


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October 04, 2007

佐渡ヶ嶽部屋の想い出

今年の8月14日、先代の佐渡ヶ嶽親方が他界されましたが、今を去ること20年にもなりましょうか、まだ40代の頃の親方の朝稽古を見学させていただいたことがあります。
ワタシが海外営業にいたころの話。カナダからのお客様が、自分で大使館を通じて見学予約をして来日。仕事の打ち合わせも終わり、明日はフリー。すると「家族で佐渡ヶ嶽部屋へ見学に行くんだけど、どうやって行けばよいのか判らないんですよ」と最後にポロっと言ったらしい。それを聞きつけた上司。ならば、うちの若い女の子に案内させましょう、ワタシにお鉢が回ってきました。

突然、明日、佐渡ヶ嶽部屋にカナダ人家族総勢6名を連れて行って欲しい、と言われても・・・
佐渡ヶ嶽部屋ってどこにあるの?どんな部屋なの?なんていう力士がいるの?まだインターネットもない時代のこと、新聞をひっくり返すは、地図帳を広げるは、104に電話番号問い合わせるわ。もう大変。前の晩に、佐渡ヶ嶽部屋に電話して明日の確認もした。せっかくご案内したのに「そんなの聞いてないよ」と言われては元も子もないですからね。

そして、翌朝、7時に新宿センチュリーハイアットへお迎えに行き、新宿駅から黄色い総武線に乗って、錦糸町。そこからタクシーに分乗。ワタシは杉並区に住んでいるから、二子山部屋の近くをよく通るし、子供の頃の若貴兄弟が通学する姿も見ていた。若三杉と曲がり角で出会いがしらに、お腹に衝突しそうになったこともある。でも、ちゃんと相撲部屋へお伺いするというのは初めて。

その頃は、琴天太というカナダ人力士が、「モー、ヤッテラレナイ!」と部屋を飛び出したばかりで、佐渡ヶ嶽部屋にとってカナダのカの字も聞きたくない頃だった。そんなピリピリした中に、カナダ人家族を連れて行った。

朝の厳しい稽古を見せてもらう。見学させてもらっている彼らは神妙にしている。力士たちが、砂の土俵に転がり、稽古をつけてもらっている姿を、息を呑んで見守っていた。その真剣さが親方にも通じたのか、だんだん会話が始まってきた。つたない通訳をしたワタシ。ワザの名前や、稽古の名前は、日本語でユックリ発音すれば、わかってくれたみたいだった。あとは、見てくださいな~、みたいな(笑)

カナダ人家族に男の子がいた。ちょうど親方の坊やと同い年くらい。そのことに気を良くしたのか、膝に乗せたり、佐渡ヶ嶽部屋オリジナルTシャツをプレゼントしたり、と記念写真にも喜んで応じてくれた。

そして始まったチャンコ。1つの大きなお鍋を囲み、親方と一緒に私たちも座る。後ろには調理したり、取り分けてくれる若い力士たちが立っていた。私たちに1杯目をよそってくれ、お代わりはいかがですか?とさりげなく礼儀正しくお代わりを勧めてくれた。美味しかった。そして可愛かった。

カナダ人家族はそれぞれに記念撮影を始めた。相撲部屋というのは、外国人だけが珍しいと思うのではなく、我々日本人にだって特別な世界。しかも、朝稽古を見学させてもらって親方と一緒にチャンコを囲み、記念撮影出来るなんて!ここはワタシも黙っていられず、佐渡ヶ嶽親方とツーショットしました。

かれこれ20年前のこと。ワタシは細く、親方は若い。貴重な一枚です。
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そのあと、バンで錦糸町の駅前まで送ってくれました。駅前で力士たちにお礼を述べ、別れの挨拶をしていると、周りの人も不思議そうに振り返っていました。お相撲さんにクルマで送ってもらう、そんな経験、もちろんこれが最初で後にはありません。

ほんと貴重な素敵な想い出です。心よりご冥福をお祈りいたします。


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