« 赤ワインのパン | Main | アルザスのお勉強 »

February 21, 2008

モーツアルトのあとに

0221concert

サントリーホールで、モーツアルト三昧のコンサートを聴きました。指揮者は、1980-2001年までの21年間をベルリンフィルハーモニー管弦楽団のソロ・オーボエ奏者をつとめた、ハンスイェルク・シェレンベルガーさんでした。背も高くスマートで燕尾も似合って、とてもス・テ・キな方です。
1曲目は、ご自分もオーボエを携えての木管楽器だけの室内楽「セレナード第10番 変ロ長調 K.361」でした。この曲はモーツアルトが書いた管楽合奏の中で、楽器編成でも楽章数でも最大の作品だそうです。どうりで、いつ目覚めても、木管の響きが心地よく耳に流れていたはずです。
2曲目は、歌劇「イドメネオ」バレエ音楽 k.367。ここからは、彼は指揮者となりました。
3曲目は、有名な交響曲第40番 ト短調 K.550。曲が始まると、まずビオラがシシソソシシソソシシソソとさざ波を立てる。そして続いてバイオリンが「あー、これ、知ってる」と多くの人に思わせるメロディに繋げるのです。
3曲とも、モーツアルトのツブ♪が揃って、速くて、とにかく心地よいコンサートでした。

というわけで、コンサートのあとは、また心地よい時間です。まずは、オリーブが1つ。アミューズです。
でも、このレストラン、3月10日で閉めてしまうとか・・・ その前にまた来たいですね。

|

« 赤ワインのパン | Main | アルザスのお勉強 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/71420/40243397

Listed below are links to weblogs that reference モーツアルトのあとに:

« 赤ワインのパン | Main | アルザスのお勉強 »