« August 2008 | Main | October 2008 »

September 13, 2008

長寿の青葉台コンサート

この週末は敬老の日のおかげで3連休。
いま、どこでも「老人会」という集まりがありますが、今日は男女ともに長寿ランキング上位の横浜市青葉区での月一集会に行ってきました。というのは、いつもオーケストラで一緒に弾いている人のお母様が世話役をされている桜寿会にお呼ばれいただいたのです。
実は、細々ながらカルテットを組んでいます。名前もイ・ベビトーリ。イタリア語で、お酒が好きとか、お酒を楽しくたしなむとか、ときに酔っ払い、そんな楽しい仲間たち、という意味です。今回の練習だって、もう一人のバイオリン弾きのお宅で、練習して、そのあとは、美味しいワインと彼女の手料理でおしゃべり、という楽しい時間でしたし。そう、私たちは、音楽♪も好きだけど、お酒も好き、という4人組なのです。

さて、どんな曲を演奏したかというと、
オープニングは「世界でひとつだけの花」、まずは4人で黙って弾き出しました。そして、挨拶をして自己紹介して、イ・ベビトーリの名前の由来などをお話して、それぞれの楽器について自分達で紹介しました。そして、バイオリンやビオラ、チェロがどんな音なのか、ご紹介するため、それらの楽器が順番にソロとして出てくるハイドン「皇帝」第2楽章を弾きました。ビオラって、あまり表にでて来ないメロディが多いので、こういう「自分が主役!」て的な曲はて照れます。はい。
そのあとは、昨今の気象の特徴を表現したヨハン・シュトラウス「雷鳴と電光(稲妻)」「涙そうそう」「リベルタンゴ」。そして外せないのは「千の風になって」。ついつい、弾きながら涙ぐんでしまうようなアレンジ版でした。
最後は、正統派のクラシック弦楽四重奏ということで、モーツアルト「ディベルティメントK.136第一楽章。そして、アンコールは「ソーラン節」。これが受けました!手拍子でました!

そんなこんなで約一時間、小学校の図書室でのコンサートは終わりました。老人会30名、帰りがけに御礼を戴き、中にはお礼を述べられたあと、背を向けるなり「あ~、楽しかった!」と独り言も聞こえてきました。「あ~、本当に楽しかったんだ!」と私たち、嬉しかったです。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 08, 2008

サイトウキネン

0908saito
小澤征爾のマーラー交響曲第一番「巨人」。 
素晴らしかったです。いままで、自分でも幾度か「巨人」は弾いたことがあります。とにかく長~い曲というイメージしか無かったのに、今日ここで聴いた「巨人」は素晴らしかった。「あー、巨人ってこんなに良い曲だったの?!」とマーラーを見直した一夜でした。
小澤征爾は、オケのメンバーと一緒に舞台に出てきて、演奏が終わるとオケのメンバーと一人ひとりにお礼の握手をして廻り、退場もオケのメンバーに紛れるように舞台袖へ消えていった。指揮者もオケメンバもひとつなんだ!っていう感じ、伝わってきました(^^)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« August 2008 | Main | October 2008 »