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October 30, 2008

内声の役割について

オーケストラでは、第二バイオリンやビオラは「内声」を担当する楽器と言われます。よくいうメロディー、というものを弾くことはあまりない楽器です。バイオリンからビオラに移って来た人は、「ビオラって、やっぱつまんなーい。」と言って、またバイオリンに戻りたいっ、という人がアマチュアでは良くいます。
ワタシなぞは、Native Viola、すなわち、初めて持った弦楽器がビオラなので、ビオラの良さ、わかんないかなーと思っておりました。そんなとき、N響Philharmony10月号に、第二バイオリンの役割について、こう書かれていたのを発見!第二バイオリンもビオラも同じく内声を担当しているので、これは!と引用させていただきます。
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誰が来ても部屋をきれいにしておく・・・というか、誰かが来たり、出て行ったり、また、別の誰かが入って来たり・・・というなかで、そこに居る人や、入って来る次の人のために、そこが居ごこちのいいように、みんなが気持ちのいいようにすることだと思います。
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オーケストラはさておき、自分の部屋も、ちゃんと綺麗にしておけたらベストだな。

1030suntryサントリーホール前のカラヤン広場では、いろいろな椅子や机、棚などが展示されていました。ちょっとした仕切りをガラスで演出しているシーンを1枚。

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Comments

私は楽曲の全パートが面白くないといけないという潔癖症人間です。ですからヴィオラが後打ちや刻みばっかりの曲は許せません。

自分のパート(チェロ)が面白ければいいじゃん、という事ではないのです。クラシックに限らず、本当に好きな曲が極めて少ないのはこの事情によります。(偏屈ですみません。)

内声の有り方、作り方については趣味で作曲をしていると、いろいろ考えることがあります。一度じっくりお話ししてみたいです。ここでは長文になるので書きませんが・・・。

Posted by: ジョヴァンニ・スキアリ | November 06, 2008 at 12:20 PM

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