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July 25, 2009

ブリオッシュを焼く

0725brioche
久しぶりに土曜日の午後、パンを焼きました。今日はブリオッシュ。なんとこんなちゃんとした立派なブリオッシュが出来ました。われながらウットリ。
そうそう、ブリオッシュとは、僧侶の後姿なんですって。そして、フランス革命のとき、食べ物に飢えた民衆のデモを見たマリー・アントワネットが、「パンがないなら、お菓子を食べればいいじゃないの」と言ったときのお菓子にあたるパンだそうです。
お砂糖が大匙2杯。そして、バターが60グラムというリッチなパンです。このパンに、リキュールを浸み込ませれば、サバランに変身するんですって。そう、オレンジジュース+白ワイン+コワントローなどを浸み込ませるのかな。きっと酔っ払ってしまうでしょうね。ふふ、楽しみ。

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July 18, 2009

写経の傍に大賀ハス(古代蓮)

0718ogahasu7月の写経は、上野寛永寺境内両大師さん。今回は、いつもの般若心経を出来るだけ速く書き上げてみよう!という目標で臨みました。墨を摺りながら、心を落ち着けて、そして、「今日は、1文字ごとに筆を硯に戻し、墨をつけることはせずに、1回で3~5文字は書こう。墨の濃いや薄いが半紙の上に模様のように並ぶようにしてみたい。そう、平安時代のかな文字の濃淡の波のように紙面を埋めたい。」
その甲斐あって、約260文字を20分ほどで書き上げた。いままでの最高新記録!周りを見ると、まだまだ半分も行っていないようだった。残りの時間は・・・そうだ!と、筆の墨をぬぐうため硯の上に乗っていた半分サイズの半紙に、また般若心経の文字を書いてみた。そして、般若心経にはないけど、浄土宗の南無阿弥陀仏も書いてみた。うん、なかなかいい感じ。墨の暖かさ、墨の匂い。小さな紙を墨で埋めてゆく。暑さもどこへやら。

さて、両大師さんの本堂の前に小さな池があって、そこに「大賀はす(古代蓮)」があります。一ヶ月前に写経に訪れたときには、まだまだ腰の高さくらいだったのに、今日は、ワタシの身長を超えるくらいの成長ぶり。蕾や開花した花びらなど、見事でした。
「この蓮の花は2000年以上前に地上に落ち、長く泥中に眠っていた実が開花したものを株分けしました。大賀一郎博士の名を冠し、大賀ハスと名付けました。その生命力と美しさには深い感動を受けます。」とたて看板に文字が並んでいます。

0718ogahasu2_2蕾が開くと、こんなに大きな花びらが柔らかく開きます。

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July 13, 2009

コンセルトゲボウ演奏会より帰国

0713concertghebou

マーラーの誕生日である7月7日にコンセルトゲボウにて演奏会を終え、帰国しました。
ホールは満席、ほとんどがオランダの方々。そして、スタンディング・オベーションの嵐でした。アムステルダムでは、プロの演奏家、ジュニアフィルの女の子や男の子、現地合唱団の方々のご協力を得て、そして、演奏会を成功に導いてくださった関係者の多くの方々のご尽力を持ってのことと感謝しております。

2年前の灼熱の欧州とは違い、22度くらいという涼しい心地よい欧州でした。そのご報告はオイオイにいたしますね。

Amsterdam0707

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