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March 19, 2010

本をどうしたらよいでしょう?

みなさんは読み終わった本をどのようにしてらっしゃいますか?

本棚を増やして、本を納めていたのですが、もうこれ以上本棚を増やすことは出来ない状況になりました。それどころか、本棚を減らさなければならない・・・ようするに、部屋がパンパンになってしまったので、スッキリさせないと、どこにも動けない状態なんですね。

雑誌は、だいたい読めば捨てるけど、ミラノ特集などの旅行特集もの、旨い日本酒を出す店特集などのグルメもの、昔の人の随想特集などA4サイズ冊子などは、そのままキープ。
小説は、単行本だと、その装丁に想いがあったり、その背表紙を見るだけで、小説のストーリが浮かんできて、ついついそのままにしています。文庫本でさえいまのところ棚に収まっていますから。
また、美術館や博物館でよく買う厚さ2センチもあろうという「なんとか展」パンフレットも捨てられないですよね。あんなに並んで、観て、重たいのを下げて持って帰って来たのですから・・・しかし、これはサイズがバラバラ。最近は大きさがなんとなく揃ってきたような気がしますが、これも捨てられない。

そして、一方では、辞書。学生時代の英和・和英はともかくとして、類語・辞林・逆引き・広辞苑・歳時記・クラシック音楽作品名辞典・ロジェのシソーラス。そうそう、独和に伊和まであります。いつ引くんだろう、というものではありますが、傍に居て欲しい仲間です。
で、オーケストラでビオラを弾くようになってから、ときどきですが、買っていたスコア譜。これは、指揮者が観ているのと同じように全ての楽器の譜面が1冊になっている楽譜ですが、サイズは小さなB5サイズです。(さすがに指揮者と同じサイズは持ってません) このスコアというもの、曲の中で自分の楽器がどのような役割を負っているのか、いまここで大切なのはどの楽器か、など曲の構成を知るには大切なものです。いま、このスコアが本棚を1段占めてます。
あとは、捨てられない漫画シリーズ。「ベルサイユのばら」「エースをねらえ!」「日出る処の天子」そして「手塚治虫シリーズ」・・・

さらに、いままでオーケストラで弾いて来た譜面。これは、ダンボール2つ分くらいになるかしら?一番最初に弾いたのは大学1年の秋「ドボルザーク交響曲8番」、ドボハチ。当時(っていつ?)の印刷ですから、今は薄くなってしまったり、紙は黄ばんで、製本につかったセロテープはパリパリになっていますが、それでも、これは捨てられない。でも、ダンボール1個くらいに整理しないと・・・

よく引越しすると荷物が減るよ、と言いますが、本当なのかな~。「とりあえず持って行こう」なんて思ったら負けですよね?
0319book


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Comments

おひさしぶりです。定期的に本を処分してきました。本は捨てにくいけど、開いたスペースを勝ち取るための前向きな作業、と割り切って。
大手古本チェーンなどだと引き取りに来てくれますが、洋書などは買い取ってくれません。もちろん楽譜もだめでしょう。引き取ってくれるものも二束三文です。
結局燃やせるゴミ行き…というのが(つらいですが)いちばんコストのかからない処分の仕方、というのがこれまでの経験です。
P.S.チェロを始めて6年。オケに入ってドボ8を練習しています。

Posted by: 吉岡 | March 22, 2010 at 03:42 PM

本に物神性を認めるとどんどん増えてしまいます。私の本棚もいっぱいです。このごろは,普通の本はなるべく買わない。図書館を利用する。辞書はたくさん持っていますが,役立たないものは捨てる。よほど特殊なものでないかぎり,CD版で買うか,インターネットで調べる。スコアも指揮者用の大型スコアを買うなど,とんでもない。IMSLPで見て,必要なら印刷し,いらなくなったら捨てる(いつでも再入手できますから)。

Posted by: Totsuka | March 22, 2010 at 05:13 PM

Totsukaさん
確かに、最近電車の中で本を読んでいる人を見ていると、図書館から借りた本を読んでいる人が目に付きます。買ってしまうとなかなか捨てられない。ならば借りてみよう、なのかな。
そういえば、子供のころ、本を買う、というとお小遣いをすぐにくれたんです。その影響でしょうか、本を買うということが嬉しいんです。

Posted by: makiko | March 27, 2010 at 03:55 AM

吉岡さん、ほんと、お久しぶりです。
ドボ8を練習中ですか?あれは1楽章の最初から、チェロが素敵ですよね~。
さて、本ですが、「開いたスペースを勝ち取るための前向きな作業」とのこと。たしかに開いた空間を見ると、それはそれでスッキリして気持ちよいものです。詰まっていれば良い、というものではないのですよね。いずれにしても、なんとかしないと・・・

Posted by: makiko | March 27, 2010 at 04:00 AM

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