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September 19, 2010

3連休・四国の旅(2日目)

0919takechi_3朝から太陽が照りつける中、武市半平太が切腹した地を訪れました。賑やかな朝市が繰り広げられている表通りから1本入った四国銀行のビルの角に「武市瑞山先生殉節の地」という碑がありました。通常ならば、一の文字を書いたら「介錯!」なのですが、彼は、三の文字を書いて果てたといいます。
剣を取れば江戸三大道場と唄われた鏡心明智流・士学館の塾頭を勤めるほどの腕前で、学識は倣岸で有名な土佐藩執政吉田東洋から時に瑞山先生と呼ばれるなど藩の同年輩には並ぶもの無くまさに文武両道を絵に書いたような人物とか。人柄も清廉潔白、芸術的な才能も有り身の丈は180cmを超える。そしてなにより愛妻家。

続いて、高知城へ。ふもとから見上げると高い天守閣、実は高台の上に建っているのですね。暑さに負けずに階段を上ってゆくと、意外とこじんまりと建っていました。その途中、山之内一豊の妻の銅像が。なんでも持参金10両を一豊に渡し、そのお金で馬を買い、その馬でのお手柄で上から取り立てられたとか。10両って、今のいくらくらいなのでしょう? 

天守閣に到着。すると、なんという心遣い。入り口には、冷たいおしぼりサービスがありました。老若男女おしぼりで顔を拭く人、首を拭く人、さまざま。そして皆が口にする言葉は「ありがたい~」。まさに清涼剤でした。しかし、本当に人間って元気なんだな~、と思いました。だって、こんなに暑くても、汗を拭き拭き階段を上って歩いてくる。そして、狭い階段を上って、天守閣を目指すのですもの。暑さになんか負けていられない!暑いからといって、行動を制限されるなんてとんでもない!そういう意気込みを感じた天守閣でした。

その後、山内溶堂の下屋敷等を見て、昼は鰹のたたき丼の御所望があり、お店を探しました。

高知を後にして、鳴門へ向かうのは、ずっとドライバーさんの横顔の向こうに太平洋を望むドライブ。その途中には、津波はこの高さまで来ますよ、という「高知県想定の津波浸水深さは路面より約1~2m、ここまで」という注意喚起の標識もあり、ときに助手席の余裕。シャッターを切りました。
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室戸岬では、「恋人の聖地」という桂由美の記念プレートがありました。そこであるご夫婦にシャッターを頼まれました。すると、「お撮りしましょうか?」との申し出があり、こちらもついつい、同じように写真を撮ってもらったのですが、この記念碑、ハート型だし、ちょっと恥ずかしいよね~でしたが、ついつい。。。そして、鳴門に夕方到着。
0919muroto

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