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September 20, 2010

3連休・四国の旅(3日目)

はやくも最終日。
今回の旅行の目的でありハイライトでもあった大塚国際美術館へ向かいました。システィーナ礼拝堂、最後の晩餐、ゲルニカ、ルノワール、ゴッホのひまわり、など。実物大です。かなりの迫力ありますね。それに、陶板に焼き付けているから触ってもOK。もちろん本物ではないので、その絵の前で一緒に記念撮影もOK。そして、ウフィーツィ美術館所蔵「岩窟の聖母」も、アッシジ大聖堂の壁画「聖フランチェスコの小鳥への説教」も、ルーブル美術館所蔵の「モナリザの微笑み」はもちろん、プラド美術館所蔵も、東郷安田生命美術館所蔵のゴッホ「ひまわり」も、山梨県立美術館所蔵のミレーまで、まるで時空を飛び越えるように、一日で世界中の名画を見ることが出来るのです。
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そう、昨年、アントワープ大聖堂で見たルーベンスの絵もありました。「フランダースの犬」最終回で、ネロ少年が寒い大聖堂の中でパトラッシュとともに、「やっとルーベンスの絵を見ることが出来たね」と意識のなくなる中でつぶやく・・・その絵と対になった絵です。

約3時間の大塚国際美術館での名画鑑賞を終えて、観光船で、水面に湧く鳴門のうず渦を追いかけました。
0920uzushioその後、再び瀬戸大橋を経由して岡山。レンタカーを返して、お寿司+土佐の焼酎「木挽き」を戴き、新幹線で帰途につきました。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、新幹線の時刻を調べたり、ホテルを予約したり、そういうこともはるか昔のように感じられるのですね。
写真を見ていると、専属カメラマンが常に同行してくれているようで、さらに今回はおかかえドライバーまで!あ、ポーターさんもいました。感謝heart

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September 19, 2010

3連休・四国の旅(2日目)

0919takechi_3朝から太陽が照りつける中、武市半平太が切腹した地を訪れました。賑やかな朝市が繰り広げられている表通りから1本入った四国銀行のビルの角に「武市瑞山先生殉節の地」という碑がありました。通常ならば、一の文字を書いたら「介錯!」なのですが、彼は、三の文字を書いて果てたといいます。
剣を取れば江戸三大道場と唄われた鏡心明智流・士学館の塾頭を勤めるほどの腕前で、学識は倣岸で有名な土佐藩執政吉田東洋から時に瑞山先生と呼ばれるなど藩の同年輩には並ぶもの無くまさに文武両道を絵に書いたような人物とか。人柄も清廉潔白、芸術的な才能も有り身の丈は180cmを超える。そしてなにより愛妻家。

続いて、高知城へ。ふもとから見上げると高い天守閣、実は高台の上に建っているのですね。暑さに負けずに階段を上ってゆくと、意外とこじんまりと建っていました。その途中、山之内一豊の妻の銅像が。なんでも持参金10両を一豊に渡し、そのお金で馬を買い、その馬でのお手柄で上から取り立てられたとか。10両って、今のいくらくらいなのでしょう? 

天守閣に到着。すると、なんという心遣い。入り口には、冷たいおしぼりサービスがありました。老若男女おしぼりで顔を拭く人、首を拭く人、さまざま。そして皆が口にする言葉は「ありがたい~」。まさに清涼剤でした。しかし、本当に人間って元気なんだな~、と思いました。だって、こんなに暑くても、汗を拭き拭き階段を上って歩いてくる。そして、狭い階段を上って、天守閣を目指すのですもの。暑さになんか負けていられない!暑いからといって、行動を制限されるなんてとんでもない!そういう意気込みを感じた天守閣でした。

その後、山内溶堂の下屋敷等を見て、昼は鰹のたたき丼の御所望があり、お店を探しました。

高知を後にして、鳴門へ向かうのは、ずっとドライバーさんの横顔の向こうに太平洋を望むドライブ。その途中には、津波はこの高さまで来ますよ、という「高知県想定の津波浸水深さは路面より約1~2m、ここまで」という注意喚起の標識もあり、ときに助手席の余裕。シャッターを切りました。
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室戸岬では、「恋人の聖地」という桂由美の記念プレートがありました。そこであるご夫婦にシャッターを頼まれました。すると、「お撮りしましょうか?」との申し出があり、こちらもついつい、同じように写真を撮ってもらったのですが、この記念碑、ハート型だし、ちょっと恥ずかしいよね~でしたが、ついつい。。。そして、鳴門に夕方到着。
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September 18, 2010

3連休・四国の旅(初日)

朝9時、駅レンターカー営業所で日産DIDAを借りて、まずは岡山の後楽園を見学。きび団子を食す。冷たい抹茶と暖かい抹茶があり、冷たい抹茶を勧められたので美味しく戴いて、さて、支払いの段階になると金額が違う。看板には抹茶300円とあったのに・・・と聞いてみると、冷たいのは+200円だった。こちらの計算間違いかと思ったら、冷たい抹茶はお粉の量や手間が違うとか・・・どこにもそんなこと書いてないし・・・と思っていたら「もう1つどうぞ」ときび団子をおまけしてくれた。
0918setoohashi

そして、岡山を後にして、瀬戸大橋を渡り、その途中に昼食は美味しい讃岐うどんを戴き、一路、高知へ。
高知に到着して、そのまま坂本龍馬生まれたまち記念館、坂本龍馬生誕の地、そして桂浜へ向かいました。太平洋を望む龍馬像を見てからチェックイン。このホテル、一週間前に予約を試みたとき、高知市内中心街のホテルはほぼ満室でやっと抑えたビジネスホテルなのです。とにかく、ものすごく狭かったです!特にトイレ!トイレのドアを開けると、そのドアにトイレットペーパーが付いて、一歩入ってから方向転換するのも大変・・・
夕食は鰹のたたき、クジラの串揚げ等の魚づくしで美味しかったです。0918dinner

お店の名前が「酔鯨」だったこともあり、ここでは日本酒の「酔鯨」を3種類もいただきました。
0918suigei1_2純米吟醸「酔鯨」0918suigei2_2竹壽清酒「酔鯨」0918suigei3_2純米吟醸 鯨海酔候「酔鯨」


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September 17, 2010

3連休・四国の旅(前夜)

白無垢&綿帽子から一ヶ月。
その翌日からの小さな新婚旅行は、千葉の九十九里白子温泉1泊。翌日はツーサムでゴルフ。披露宴では色白のデコルテが評判だったのに、この1日のゴルフで土方焼け復活してしまいました。

そして、9月、敬老の日の三連休。突然思い立ち、龍馬と大塚国際美術館を訪ねる旅を計画しました。気分は二回目の新婚旅行heartです。

すこしでも時間を節約するため、17日(金)に、会社を終えてから、新幹線で岡山へ向かいました。岡山到着23:58。岡山グランヴィア泊。

ルートは、東京→新幹線→岡山
レンタカーに乗り換えて、瀬戸大橋経由→高知→鳴門→瀬戸大橋→岡山
ふたたび新幹線で東京へ戻る、といったものです。

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