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November 30, 2010

ミラノより帰国(駆け足のご報告)

sun11月23日(祝)に日本を発って、ミラノ入り。滞在ホテルでのオーケストラの結団式を皮切りに、sun24日(水)は午前中に皆で「最後の晩餐」を訪れ、スフォルツェスコ城、スカラ座、エマニュエル二世のガレリア、ドーモと駆け足の市内観光。そして、閉館したあとのドーモでの練習。翌日は、もう本番。sunその25日(木)の午前中には青空のドーモの屋根に昇り、美味しいランチを戴き、ホテルへ戻って本番にむけて部屋で個人練習&休憩して、7時にロビー集合して地下鉄でドーモへ。11月25日(木)8時半開演。8時の開場を待つお客様がいらしたとか。開場と同時に客席は多くのお客様で埋まり始め、8時15分ころ行けば大丈夫だろう、と読んでいた妹は、招待券を持っていたにも係わらず後ろの席になってしまったというほどの盛況ぶり。打ち上げは六本木男性合唱団の宿泊ホテルの地下で。snow翌日のミラノは雪。寒い中、チェントラーレ駅からベネチアへ向かいました。その隣のホームには、ローマ行きECが停まっていて、バチカンでの演奏会のためローマに向かう六本木男性合唱団一行と再会しました。今回のベネチアはメストレ駅前のプラザホテルに1泊。翌朝のナポリ行きフライトの時間の関係から便利さを取った次第。寒いベネチアで、安藤忠雄のかかわった税関を美術館にしたという場所へ行き、水位が落ち着いたころサンマルコ広場へ。すでにゴンドラは営業終了。冬場は4時で終わりだそうです。水位が上がっては橋をくぐれなくなるから、そして寒いし・・・sun早朝便でナポリへ飛ぶ予定を急遽変更して、ゴンドラに乗るためベネチア滞在時間を延ばしました。そんな私たちの心を喜んでくれたのか、その日のベネチアはsun青空。空気もさわやか。二人で乗るゴンドラheartゆっくり楽しめたベネチアでした。サンマルコ広場から空港まで水上バスを利用して、これまたユッタリと移動。マルコポーロ空港からローマ経由でナポリへ入りましたが、ベネチアを空から眺めるという幸運に恵まれました。本当に地図そのもの。ローマでの乗り換え時間には、空港内カフェテリアで美味しいビーフステーキ、リゾット、サラダミスタ、ワインを戴き、30分ばかりのフライトでナポリに到着すると、そこはゴミ収集業者のストライキ中。でも、カラスではなく鳩がゴミ袋をつついていました。ナポリにはカラスはいないのかしら?1泊めの夕食は、ブファロというピザ屋へ。cloud翌日はポンペイへ。クルマで30分ほど。広いポンペイ遺跡は、アポロ神殿、テルメ、ビーナスの神殿、小劇場・大劇場などを見ているうちに、京都と奈良を歩いているような感じでどれを見ても同じに見えてきたりして・・・ナポリへ戻ってからは、サンタルチアから卵城。市庁舎、ガレリアと歩いて、一度ホテルに戻って、rain夜は、卵城近辺の魚介類レストランへ。とても美味しい地元のお店といった感じ。
旅は楽しいけれど、旅の終わりは一番イヤだね。そんな言葉を話す人とホテルの窓からナポリの港を眺めて、パッキング開始。
帰国ルートは、ナポリから列車でローマテルミニ駅→ローマフイミチーノ空港→ヒースロー経由で成田へ。今朝目覚めたのは目の間にベズビオ山とソレント、カプリ島を望むナポリのホテル。そして、いま、こうやってキーボードを打っている東京。次は、この旅の間に食べた料理、飲んだワインを忘れないうちに書いておかなくては!

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November 21, 2010

親指くん復活

殻つきピーナッツの親指も無事復活し、小さなバンドエイドで保護することで普通の親指生活に戻ることが出来ました。皆様には、ご心配をおかけしました。

ほんと、面白いものです、ストッキングを履くときや、お布巾を絞るときとか、親指というか、親指の皮膚がサポートしていたんだな、って思いがけない役割を担っていてくれたんだって、改めて、親指くんに感謝しました。

ということで、無事に東京カテドラル大聖堂での「レクイエム」演奏会を終えました。そして、昨日、日本で最後の練習をイタリア文化会館ウンベルトホールで行って、23日(祝)に成田からミラノへ旅立ちます。ミラノの天気予報を見ていると、ちょうど私たちが到着する23日ころから晴れマークが並んでいます。ミラノドーモ、ダビンチ「最後の晩餐」、美味しいもの、素敵なもの、楽しいこと、いろいろ思い描いております。

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November 10, 2010

親指負傷で気づいたこと・・・

親指の切り傷、包帯をしての日常生活で気づいたこと:
①歯磨きするとき、ブラシの持ち方で激痛
②ボールペンノックで激痛
③洗ったストッキングを丸めようと伸ばしたときに激痛
④ネックレスの留め金が上手くいかない!
⑤髪の毛をとかすブラシで激痛!
そしてなにより、ケータイのメール。右手でケータイを持って、左手の人差し指で打つしかないってこと。右手親指は包帯でグルグルにされ、関節はどこへやら状態ですから。

やはり、キズは深いみたいです。

しかし、会社で言われました:
「どうしたの?主婦は大変でしょ?」とか。
「やりなれないことするから」とか。
「何やったの?新婚さん」とか。

ズキズキしながらも、その親指の形を見ると、つい笑ってしまいます。だって、殻つきピーナッツのようなんですもの。

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November 07, 2010

フォークとナイフを洗っていたら・・・

日曜の夜、「龍馬伝」を見ながらの夕食を終えて、ワタシが食器を洗い、その隣でカレが食器を拭き、いろいろおしゃべりしていたら、あれ?という変な感触がしました。もしかして、これって??? 
久しぶりにキッチンで血を見ました。そう、右手の親指の内側、どうやら、切ってしまったらしい。しかも、ザックリ!あ、と親指を手のひらに包むようにして、まずは水で泡を流しました。この手を開いたら、大変なことになる!そう思って「ヤッチャッタかも・・・」と言うワタシに、すかさず「OK、じゃ選手交代」と、泡のスポンジを受け取ってくれました。

洗面所へ行ってみると、親指のあたりに、ヒラヒラした感触があるんです。ヤバ・・・hospital

包丁でもないのに、しかも、リンゴの皮を剥いていたわけでもないのに、ザクっと。普通のナイフとフォークのナイフです。なんとも不思議な流血事件でした。親指の内側って、パソコンのキーボード操作には何の影響もないのですけど、ボールペンをカチッとすると、激痛が走りました。そして、スタバのコーヒーマイボトル、両手の親指で蓋を押し上げると、ウッ、またもや激痛です。

普通のバンドエイドでは、クッションが無いからか衝撃が直に伝わる感じなので、アロエ軟膏を塗ったガーゼをあてて、包帯で巻いて、そのうえから、指にアミカバーをかけました。親指の太さは2倍になり、しかも、その形は、大きな殻付きピーナッツみたいに曲がっています。(あ、包帯のせいです。骨には影響ありません・・・)

さて、今後の予定ですが、11月15日(月)は、東京カテドラル大聖堂にて、六本木男性合唱団との演奏会本番です。どうやら、ビオラの弓を持つには影響はないと思われますが、ちょっと力が入ると、ズキッ! しかし、なによりも、23日からは、ミラノへ旅立ち、25日のDuomoでの演奏会、その後、ベネチアのゴンドラに二人で乗り、ナポリからポンペイの遺跡巡りをするのです。今回も専属ポーターさんも一緒だけど、それとこれとは違うしな〜。親指が痛い・・・

で、思い出すのは、サウンド・オフ・ミュージックのワンシーン。
一度は、気持ちの整理がつかず修道院へ戻ったマリアですが、トラップ大佐への気持ちを確かめに戻ってきて、7人の子供たちと庭で再会する場面です。一番下の女の子が、何も言わずに、前に出て包帯された親指をマリアに「ホラ見て」と指を突き出すシーンです。ついつい、ワタシも自分の親指を「見てみて」と言ってしまいそうです。

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November 05, 2010

国産初のジェット旅客機MRJ

今日の日経「私の履歴書」
とにかく計算、細かいレベルまでの計算が大切と言う話、決して妥協は許されない、と。そしてそこには、ジェット旅客機MRJという機種の開発について触れていました。

このMRJの設計に、富士通の技術が、日々発生する膨大なデータを安全に確実に保管し、転送し、コスト的にも、関係していたこと、今日のトップページで知りました。

【事例紹介】
デデュープ装置によりバックアップデータ量を1/4に圧縮
国産初のジェット旅客機MRJの開発を基盤で支える
http://storage-system.fujitsu.com/jp/solution/case/360/

「日々の膨大な設計、製造データをリーズナブルに遠隔地のデータセンターに保管するというニーズに対応できたのは、当時、富士通だけでした。デデュープ装置の活用により重複排除、高圧縮後の差分データのみを転送することで課題に応えた上で、災害対策に適した富士通データセンターの活用などトータルサービスもポイントになりました」


ご存知ですか?国産初の旅客機、それはYS-11、プロペラ機でした。この設計を、富士通の国産コンピュータが支えていました。それから40年経って、今、国産初のジェット旅客機の設計に、再びかかわることが出来た。飛びたいという気持を応援し、確かな形で支える。まさに縁の下の力持ち、社会基盤をささえる、そういう会社なのだな、と実感しました。

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November 03, 2010

休日の朝ごはん

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トーストしたパンに
オイルサーディン
ソーセージ
ベーコン
ルッコラなどを挟んでサンドイッチ
(旦那様製作)

サラダには
イタリアンサラダミックスに
ルッコラ
ケッパー
オリーブ
をプラスして
パセリドレッシングにエキストラヴァージンオイル
(ワタシ製作)

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November 02, 2010

Concert in Milan Duomo

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11月25日、ミラノ大聖堂で六本木男性合唱団のみなさんと、コンサートをします。
曲は、三枝成章作曲「レクイエム」-曽野綾子のリブレットによる-


日本を11月23日に発ち、25日に本番、26日はベネチアへ回って、その後はナポリへ。お抱えカメラマンはもとより、レストランコーディネイター、ソムリエ、も一緒ですheart01

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