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February 27, 2011

ばらの騎士

ばらの騎士

こんな題名のオペラがあると知ったのは、中学生のころ。そのオペラが映画となって神戸で上映されると聞いた私は、さっそく神戸国際会館まで出かけたのを覚えています。そのころ、大阪に住んでいたとはいえ、三宮まで出かけるのは、勇気がいる行動でした。きっと。

ばらの騎士

そのころから、音楽は好きでした。そして、この映画のことを知ったのは、新聞広告だったかもしれませんが、たしか白黒映画で、でも綺麗に濃淡が出ていて、綺麗な女性と、素敵な若者が、銀色のばらを持って・・・というイメージでした。まだ中学生ですから、ばら、騎士、この二つの言葉で、素敵なオペラに違いない、ましてや作曲家はシュトラウス!と出かけたのです。

ところが、映画が始まってみると、なんだかよくわからない。なんかね~、みたいなイメージでした。だって、シュトラウス作曲なのに、ちっともワルツやポルカがないじゃない、って思ったんです。そして、なんだかわからないまま神戸国際会館を後にしました。

それから、30年・・・
今年、組曲「ばらの騎士」を演奏することになりました。シュトラウスというのは、ついついワルツ関係者と勝手に決め付けてしまうけど、こちらはリヒャルト・シュトラウスが作曲したものです。
オーケストラ初練習のとき、ワルツが流れてきて、なんて色っぽいメロディなんだろう、背筋がゾクッとしました。ビオラがワルツに参加するときは、ブン・チャ・チャ、のチャ・チャ部分だけっていうことが多いのですが、ばらの騎士では、ウィーン風に甘くグリッサンドを思いっきりかけてメロディを弾けるんですheart01
このワルツって、ばらの騎士の曲だったのね、って。いま、そのストーリーもつい最近ですが、メトロポリタン・オペラの番組を通して知ることが出来て、大人になって観る「ばらの騎士」、とても可笑しくて面白くて、いや~ん、うっそぉ、うふワカルワカル、なんて頷いたりして、いまや夢中です。組曲だけじゃなくて、オペラそのものを観たい!なんて無謀なことを考え始めました。

演奏会は、3月27日(日) ミューザ川崎(JR川崎駅前)、午後2時開演です。

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February 12, 2011

映画を見に行く

最近、映画も見ていないな〜、と思っていたら、前日が雪で、予定していたゴルフコースがクローズになって、ぽっかり空いた土曜日の午後。ごろごろしていてももったいないねと、映画でも見に行って、帰りには美味しいものを食べよう、なんてなことになったわけです。おもむろにPCを立ち上げて、街は吉祥寺にしてみよう、と検索。
懐かしい映画「ウォール・ストリート」が目に入りました。決して懐かしい映画ではなく、もちろん新作のほうです。井の頭線に乗ってすぐなんですね。それに街もまとまっているようで、映画館まですぐ到着。そして、チケットを買う段階で、彼が窓口に並び、ワタシも隣にいたのですが、彼の「シニア1枚と大人1枚」という声はどこへやら、窓口のマイクを通して聞こえてきた声は、「2枚で2000円です」と。あれ? シニアは1000円だけど、ワタシは1800円のはず。なのに、合計で2000円ですって。うふ、ワタシの初めてのシニア体験でしたheart01

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February 03, 2011

今年の節分

節分といえば、恵方巻、いつのころからか広まってきました。

その昔、大阪に引っ越したとき、関西の節分は、その年の恵方に向かって立ち、太巻きを黙って丸かじりする、ということを知りました。家族そろって同じ方向を向いて、立ったまま丸かじり。黙って物を食べるということがいかに難しいか、ぜひトライしてみてください。笑いだすこと必須です。

0203futomakiさて、今年の節分。
パン屋さんでも、節分スペシャルなんでしょうね、豆升デザインがありました。豆は、うぐいす豆、あずき、グリーンピースなど、そして鬼のスティックつき。ついつい、トレーに載せてしまいました。
そして、太巻き、前の日の夕食が、お寿司屋さんだったので、「あ、お土産に太巻きお願い!」という彼のありがたい声。翌朝の朝食に1切れ、そしてお弁当に持ってきたのが手前の太巻きです。中身は豪華でした~。お刺身、いくら、しめサバ、玉子焼き、数の子、丸ごとカンピョウ巻き、海苔も厚くたっぷりと。
そして、今年も「鬼は外、福は内」


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