食べてすぐ寝ると牛になる
今日はひさしぶりにのんびりした土曜日でした。掃除機かけて、洗濯機を2回まわして、布団を冬用の羽毛にかけ変えて、シーツも洗って、掛け布団のカバーも洗って。
「坂の上の雲」の再放送をNHKでみた。「二〇三高地」の今回は、戦闘シーンが多かった。戦闘シーンといっても、戦車がドンパチと打ち合うものではなく、徒歩で攻めてゆくというものだった。「コレッリ大尉のマンドリン」の中でも、最後はとにかく戦闘シーンばかりで、もういい・・・というくらいだった。でも、「二〇三高地」は、作戦が説明されているので、「コレッリ大尉」とはちょっと違っていた。
その後、まだ3時半というのに、夕食の話になった。
■ドライカレー
■牛丼
ドライカレーならば、沢山作って、作り置きできるから、今日は両方作ろう。と、二人でキッチンに立ちました。
■ドライカレー:オリーブ油とバターをフライパンに入れ、「両方を入れるなんて、やったことないな」とひとりごと言うカレに、「まだ早いですよ、いまニンニク刻んでいますから」というと、「遅いぞ、助手!」
ニンニクの芽を取り除いて、みじん切りにして、生姜もみじん切り。隣で玉ねぎをみじん切りしていたカレの手には大きなフライパンにバターとオリーブ油がスタンバイ。炒めている横で、ワタシはにんじんをおろす。赤ワインを150ミリリットル計り、ブイヨン2コ、ロリエ1枚。レシピの順序に沿って入れる一方で、レシピにはないけど、S&Bのカレー粉、中村屋のカレーフレークを加えてコクと旨味を調整してゆく。
とても香ばしい香りがしてきた。「いい香りですね。いつも、こんな良い香りの中で、カレーを作っていただいていたのですね」とワタシ。
■牛丼
浅めの小さなフライパンに、焼き豆腐、白菜、牛肉、玉ねぎ、しらたきを並べて、その上からすき焼きの割り下を掛けて、蓋をして、あっという間に出来上がり。
え、こんなに簡単だったの? 助手を務めるワタシは、師匠の手元をみて、その調理方法を盗んだ。なんちゃって、そんな大げさなことではないけど、「これは材料さえあれば、すぐ出来るんだよ」。さすが、師匠!
食事のあと、食べてすぐ寝るのは、身体によくないから、止めたほうが良い、というワタシの忠告を、初めて守ってくれた。というか、食事のあと、ダイニングからリビングに身を移し、居眠り開始。2時間ほど居眠りしたら、むくッと起き出して、「そろそろ寝ても良いかね?」とベットルームへ向かった。
あのね、食べてすぐ寝るのは良くないっていうのは、リビングで、ぐっすり居眠りするのも同じなんですけど!

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