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April 25, 2012

セザンヌ展と春陽展

六本木ミッドタウンにある新国立美術館で開催されているセザンヌ展へ行ってきました。何年か前の印象派のときは、金曜日の夕方に行こうと待ち合わせたら、すでに長蛇の列で、もう本日は入れません・・・のプラカード。ということで、今回は平日の午後に行くことにしました。フレックスとはこのためにある(^^)
3時に入口で待ち合わせ。汐留からタクシーしたワタシに、時間通りに到着したことにビックリして「タクシーで来たろう?」とカレ。ピンポーン。だって、大江戸線六本木の駅からじゃ歩くでしょ、とワタシ。

ちょうどお天気も良く、新国立美術館の曲線と直線が日の光にキラキラしていました。セザンヌ展入口で、二人でイヤホンガイドを借りて、中へ入りました。最初の静物画。素敵でした。絵具をタップリ使っているリンゴとオレンジ。こういう絵が好きで、高校生のころ、絵具を溶かずに重ねていたことを思い出しました。
そのあとに続く緑色の薄く塗った絵。あれ?という感じでした。でも、再び静止画のコーナーに入ると、やはり「リンゴ1つでパリを驚かせてやる」という言葉通りの絵が並んでいました。

奥さんをモデルにした絵がありましたが、セザンヌは奥さんに対して、「リンゴのようであれ」といったとか。とにかう、動かない、じっとしているモデルがお気に入りだそうで、奥さんはお気に入りのモデルさんだったようです。

もうひとつ、春陽展という、公募展がありました。従妹が入選したというので、行きました。セザンヌよりよっぽどスッキリしていて、ほっとする感じでした。彼女の絵は、うちにも1枚あるので、私たちはオーナー。そのせいか、多くの作品の中から、彼女の作品をすぐ見つけることができました。
Sezanne
早い時間からの絵画鑑賞。そのあと、ミッドタウンへ行って、食器を見ました。スープ用の大きなカップを探していたのです。今は、取っ手のついた大きなカップというのはなかなかないんですね。その昔、カフェオレを飲むための大きなカップがあり、お気に入りだったのですが、カレが持ってきたカップも欠けてしまったし・・・ということで、そういえば、二人で選んだ最初の食器かもしれません。

そんなお買いものをして、さて夕食。「ここに回転寿司があったぞ」という。「はあ?」というワタシに、「六本木の回転寿司だぞ」などとのたまう。しかし、ちょっと歩いて、初めてのびすとろ汁べゑというところに入った。若い男の子たちが切り盛りする居酒屋。お酒を進めるのがうますぎて、こういうのも困る、っていう感じ。

まだ時間も速いし、ひさしぶりにマルズへ。カウンタのお姉さんとは、どこであってもお互いに顔がわかるくらい、一人で通っていたお店です。そこに二人で行ったのは2回目。グラスシャンパンをいただき、赤ワインへとすすんた頃、隣に来た人がタバコを吸いだした。禁煙ではないとはいえ、煙はモロわれわれの方へ流れてくる・・・
それでも平然と吸い続ける。気に入らないその態度に、さっさとお店を出ました。

しかし、翌日になってみると、そのタバコの失礼な奴が来なかったら、まだまだ飲み、翌日は大変なことになっていた、ということがわかりました。災い転じて福となす、でしょうか。

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